Marketing i's [マーケティングアイズ]

マーケティングはサイエンス(科学)に基づいたアート(芸術)である

顧客ブランド養成講座
収益を好転させるマーケティングとイノベーション

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BBT ビジネスブレイクスルー大学院 スカパーチャンネルの収録

昨日は、千代田区6番丁にあるビジネスブレイクスルー大学院の講義のため、ohmae@workのスタジオで収録。

タイトルは「売れる仕組みのエッセンス」
マーケティングのフレームワークと理論を、大企業の事例に当てはめ、
聴講している皆さんに仕事に当てはめてもらうことを目的とした。

ヒット商品や流行る店には、
マーケティング理論に基づいた「共通の仕掛け」がある。
フレームワークを自社に当てはめて、展開している。
この点を、企業に事例に当てはめて解説してした。

内容としては、以下の項目をお話しした。

  • マーケティングとは~定義
  • 企業経営とマーケティング
  • 売れる仕組みのエッセンス~何を、誰に、どうやって
  • 何を:プロダクト戦略
  • 誰に:ターゲティング・市場攻略戦略
  • どうやって:コミュニケーション戦略
  • 仕組み構築:ビジネスモデル構築

1時間番組を2本分、
次回はゲストを招いての、具体的な事例の解説になる。
今から楽しみだ。

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マーケティング コンサルタント 理央 周(りおう めぐる)


ロングセラー御礼「なぜか売れるの公式」& 最新刊 「なぜ、お客様はそっちを買いたくなるのか?」 
 

 

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まぐまぐ大賞ビジネス部門2016年

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アメリカで小さいのに偉大だ!と言われる企業の、シンプルで強い戦略:中小企業の社員教育と理念の実践

ザッポスの奇跡の著者である、ロサンゼルス在住で、ダイナサーチというビジネスコンサルティング会社を経営する、石塚しのぶ氏の新刊である。

もともと石塚しのぶ氏が、提唱されてきた「コアバリュー経営」という考え方をベースにした本で、
コアバリュー経営の定義
実践
事例

という3つの大分類に分けて読んでみた。

すなわち、

コアバリュー経営とは何か
そして実践するにはどうしたら良いのか
具体的に、実践して企業は何をし、どうなったのかという実例

が書かれているため、私たち読者が読んでも非常に再現性が高い。
つまり自分のビジネスや仕事に、応用することができるのだ。

【コアバリュー経営】

まずコアバリュー経営とは、
「価値観を共有する仕組み」であると言っている。

核となる価値観こそが、コアバリューであり、
それをベースに組織をまとめていくということになる。
私が最も共感した点は、「人間主体の経営手法」であると著者が断言している点である。

いくらITが便利になったとは言え、
ビジネスは、「人と人」とが進めていくものである。

私も、経営コンサルタントとして多数の企業と仕事をしているが、
やはり一流の経営者、成果を出す経営者は、
人について悩む。

その理由は、「人は難しい」からである。
一方で、人こそがビジネスでの業績を伸ばしていくための、
最大で最高の経営資源であるという側面もある。

統一された意思のもとに従業員が動き、
顧客の価値を最大化できる人に育てていき、
さらにそれを仕事で実践するというのは並大抵の努力ではできない。

その意味でも、このコアバリュー経営の定義というのは、
企業の大小にかかわらず、必要な考え方であると言える。

【実践事例】
事例は、米国の中小企業を中心に描かれている。
例えば、ザッポスでは、
言うまでもなく顧客をハッピーにするという理念を実践してる夢で企業なのだが、
「顧客を満足にするためならほとんど何をしても良い」
ということであり、

ジョワ・ド・ヴィーヴルでは、ドリームメイカープログラムという制度を設け、
「人喜ばせることにこの上ないやりがいを感じる」社員を多く排出しているとのことである。

ミックスピザ&パブでは、命令ではなく「信頼とフォロー」という、
従業員間のリーダーシッププログラムがあるため、
本質的な信頼などがしっかりと育まれている。
したがって会社が学びの場所になっているいうことらしい。

このような事例をあげているなかで、5社に共通する秘密というのが、
「内発的動機付がある」ことだという。
それがhigh-performanceを生み出していると言っている。

【実践】

そして実践編ということになると、
企業文化に基づく
コアバリュー経営の定義
コアパーパスの策定
共有
という3つのステップで、社内に共有していくというフレームワークで紹介されている。

コアパーパス定義し
コアバリューを定め
それを共有する

といった3段階のステップだと言う。

私も多くの企業見ているが、経営理念やビジョンを掲げていても、
それを実践することがなかなかできない企業が多い。

しかし、このような事例を参考にしながら、
このフレームワークに自社を当てはめていくことで、
自社の理念の浸透に何が足りないのか、を発見することはできるはずである。

アメリカの小さな巨人、スモールジャイアントに事例には大きく勇気付けられた。
私も、コアバリュー経営の考え方を自社のクライアントへのコンサルティングに生かしていきたいと思う。

  

マーケティング コンサルタント 理央 周


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  • 試食・テスト販売をやってみたい
  • 飲食店の第1号店を出したい
  • でも、いくらかかるのか、誰に頼めばいいのかが分からない

というご相談をいただきます。弊社では「ロサンゼルス在住」のビジネスパートナーとのネットワークを活かした、安心の進出サポート体制を敷いています。無料で相談に乗らせていただきますので、お気軽にお問合せください:

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加

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ビジネスの変革に必要な志と有用性:吉田松陰 松下村塾 人の育て方

吉田松陰 松下村塾 「人の育て方」読了。

仕事柄、マーケティングの本をよく読むのだが、ヒト関係、歴史関係、あり方といった分野の本を読む事はあまりない。

そんな中で、大学でも教え、マーケティング寺子屋という中小企業経営者に対する塾で教えている立場から、吉田松陰の教え方、塾での学び方・指導の方針などを学ぼうと思い、この本を手に取ってみた。

まず、第1章にある、官公立学校と私塾の違いがなかなか面白い。

当時の官公立学校は、幕府や藩の最終的支配層を育てる学校であった。 しかし私塾は、封建的身分秩序にとらわれない、士族と庶民の教学であり、教師と弟子の人間関係をベースにし、習熟レベルに応じた個性を尊重した教育がされていたとのこと。したがって、純粋な学問のみでなく、実際に仕事に役に立つ知識や、技能の習得が可能だった。すなわち多様なニーズが続々と生まれるなか、それらに対応していくものだったといえる。

興味深いのは、教師の関心事と、そのレベルによって学問の内容が定められたという点。これはまさしく私塾ならではである。言い換えると、通常の学校では学べない、また教えないことを学べるということになる。

さらに興味深いのは、知識や技能の上をいく、秘伝のやり方が中心だったということ。これは、一部ボクも寺子屋で自分オリジナルのメソッドを使っている点では同じだが、一方でボクに関しては、マーケティングの基本やセオリー、フレームワークをベースにしている点が異なる。ボクの場合は、折衷型なのである。

それにしても、吉田松陰は一貫して有用性、すなわち世の中で使える事にフォーカスしている。興味深いのは第二章、塾生に「あなたは何のために学問をしようとするんですか」と問う松陰の問いに対して、「書物がよく見えません。稽古してよく見えるようになりたいです」と答えた。すると松陰は、「それでは学者になってしまう。人間は実行が第一」と教えたというエピソードがそれを物語っている。

さらに、松陰は「あなたは何のために学ぶのか?」「人間の志はかくあるべきだ」とは言わずに、「あなたの志はなにかと尋ねる」。これはすなわち、実際の学習の場を通して、自分流の学ぶ方法をはっきりと自覚させ、そこにアドバイスを与えることで励まし、努力の継続を求めたのである。

志に関して松陰は、非常に深くまで追求していたと思える。私は本当に共感する。変革者のみならず、ビジネスをするすべてのものには「志が必要」だということに強く共感する、という意味である。マーケティングの世界で言えば、稼ぐ・儲けるではなく、顧客またはひいては社会のために何ができるのか、を常に考えることがマーケティングの本質だと考えているので、ボクにとって共感できるのだ。

松陰は、

  • 変革
  • 有用性

の3つを非常に重要視していたと言うことが言える。そしてこの時代には珍しいが、以降ずっとその3つのことが、ビジネスをする上でも必要不可欠で重要であることは間違いがない。その意味でも非常に勉強になる1冊だった。


マーケティング コンサルタント  理央 周

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売らずに売れる仕組みがマーケティング:ビジネス系DVD

ドリームワンさんのご依頼でのDVDが出来上がり、手元に届いた。

マーケティングを学ぶDVD

表現者のボクにとって、生の声を届けることができるのもうれしいもの。

2分バージョンも、Youtube にあげた。

目次は以下:

  • マーケティングの正体とは
  • 顧客目線になるにはどうすればいいのか
  • 「最初は売るな」という真意は
  • 「何を」「誰に」「どうやって」買ってもらうのか
  • 「神は細部に宿る」の本当の意味は
  • 中小企業のマーケティングの成功事例
  • 「お客様がお客様を呼んで来る」仕組みとは
  • 「お客様紹介キャンペーン」の落とし穴
  • プラットフォーム戦略とは
  • お役立ち生活情報/ニュースレターを出す意味
  • 飲食店がリピートされない一番の理由
  • 中小企業のブランド作りの考え方
  • 関連するサービスは提供すべきか
  • お客様が何を求めているかを知る方法
  • 役に立つ中小企業の顧客データ分析の方法
  • アンケートは必要か


詳細・販売先はこちら。

⇒ 理央 周 DVD

ご協力いただきました、 水谷聡子さん、清水絵津子さん、
引越一番 本田社長、ありがとうございました!

マーケティング コンサルタント 理央 周

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「企業間取引 B to Bのマーケティング "営業"のついての最新刊売ろうとするから売れない


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日本M&Aセンター分林氏の仕組み経営:実業家で起業家の実績の説得力

昨日はSAM(Society for Advancement of Management)東京支部の総会で、
株式会社日本M&Aセンターの代表取締役、分林保弘氏の講演を聞いた。
テーマは「あなたの会社は成長していますか?~仕組み経営で勝つ」

氏は一部上場も果たした日本のM&A業界の草分け。
事業承継者の不足や、経済の進展を敏感にとらえての、
まさに、ブルーオーシャンに活路を引い出し続けている方である。

仕組み経営とは、
相手の利益を絶えず考える、継続的な協力関係
を示す。

相手にとってのプラスを生み出し続けることを、「自利利他
自分ではなく、相手にとってどう見える化を考え抜く「離見の見」 (ともに世阿弥の言葉とのこと)
が重要だという点に共感した。

日本M&Aセンターさんの仕組みは、4つ。

  • 顧客へのサービス
  • 株主への利益還元
  • 提携先とので継続的な協力体制
  • 従業員の自発的で前向きな姿勢を引き出す制度設計

とのこと。

そして企業経営の4大目標は、

  • 収益性~すべての源泉
  • 安定性~安定したPLと強固なBS
  • 成長性~継続的に拡大
  • 社会性~仕事を通じて社会に貢献

特に、企業は社会に貢献することによって存在意義が出来るとのことだった。

エピソードとして、新人営業が獲ってきた契約が、
意に反し、クライアントのためにならない場合は、
売上にはなっても断る、といった姿勢に、
有言実行してきて、持続的に成長をさせてきた経営者としての言葉の重みを感じた。

まだ学ぶことが多かったのです、といって、
ドラッカーを1年かけて学んだ姿勢、
そして内により仕事を通して、顧客、従業員、取引先、社会に、多大な貢献をされてきた姿に、
ボク自身、まだまだこれからやれることが多いな、と痛感した。

先人の知恵をお借りしなければもったいない、
ということを痛切に感じた講演だった。

分林氏の「仕組み経営」について書かれた本はこちら:

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実力派たちの成長戦略:プロフェッショナルとしての仕事への取り組み方

「実力派たちの成長戦略」 読了。
副題に、30代、40代は美女なりープロフェッショナルとなれ、とある通り、
これから企業そのものや、ビジネス自体を背負う年代に向けての、
仕事の仕方、取組み方が書かれている。

実力派たちの成長戦略

僕としては、第5章の「100分で学ぶ経営戦略論の基礎の部分に、なるほど!と感じる点が多かった。

特に、マーケティングの肝のところで、
「世の中に同じ会社は2社要らない」
というくだり。

差別化、独自化、イノベーション、USPなどなど、
なぜ、他と違わなければならないのか、
ボクもボクなりにこれまでかなり力を割いて説明してきたことだったが、
これほど、ばっさりと、しかも、生活者目線で明快に答えている言葉に出会えるとは、驚きだった。

他にも、ビジョナリー・プロフェッショナルは、
大局観としてのあるべき姿を見据えられる「ビジョン」と、
経営の基礎をしっかり持った人材であること、と断言している点。

このマトリックスも、方法論依存症や、頑固職人であるなかれ、
と、警告を発している点にも非常に共感できる。

行き過ぎた効率主義や、日本特有の学歴偏重主義、
そして手法論、成功哲学に依存すべきではなく、
柔軟に、素早く、自分の課題を発見し対処する力を持つべきだということになる。

マーケティング コンサルタント 理央 周

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ニュースのなぜ?は世界史に学べ:歴史をビジネスや仕事に活かすには

「ニュースのなぜ?は世界史に学べ」読了。

ニュースのなぜは世界史に学べ.jpg

ビジネスをやればやるほど、歴史の重要性に驚かされる。
また、ビジネスそして経営や仕事の裏付けには歴史が深く関係していることも同様だ、
とずっと思っていた時に出会ったこの本。

ヨーロッパの移民問題
ロシアがウクライナにこだわる理由
アラブの春で民主化は実現したか?
アメリカはなぜTPPに消極的になったのか?

などなど、ニュース番組や新聞で知ることができる情報とは、
また違った角度でニュースそのものを考えることができることが発見だった。

ヨーロッパ諸国やアメリカ、味か各国の国境線が引かれた経緯や、
政治思想と宗教と経済の関係なども、
教科書で間「習ったこと」以外にも視点があり、
そういった中から自分の価値観を明確にし、
自分の意見を主張できるようになるべきである。

たとえば、EUがなぜギリシアを見捨てないのか、という章に関して、
まずは背景にウクライナ問題があること。
そして、ロシアはさらになんか問題があるので、地政学的にギリシアが重要であること。
したがって、ロシアはギリシアが財政破たんしたら、自国に欲しくなる。

一方で、昔からイギリスとフランスは、「インド・るーと」を確保するために、
ギリシアという国の位置は非常に重要である。

この問題一つ取ってみても、ギリシアに財政援助するのも、
単に政治的な側面だけならず、もちろん経済的、
さらに、歴史的な要素も複雑に絡み合っていることがわかる。

これは、ビジネスにおいても同じことで、外資系企業、というか多国籍企業に勤務していた私は、
今になって思えば、本国と日本のオペレーションがスムースに行かないことが、
このような複雑な事情に起因していることも理解できる。

著者が書いていることに説得力があるのは、
(すべてではないかもしれないが)自身の芽で実際に足を運んでみてきた部分にある。

これは、私が講演などで話すフレームワークが、
机上のモノでなく実際に使ってきた事例を基にしている点が評価されるのと同じと感じた。

仕事もそうだが、やはり現地現物。
自分の目ほど信頼できるものはない、
ということも同じく学ぶことができた1冊だった。

マーケティング コンサルタント 理央 周

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No1トヨタ 7つの仕事魂:トヨタの強さの秘密と理由は人~モノづくりはヒトづくり

No1トヨタ 7つの仕事魂 読了。

名古屋に生まれ育った僕にとって、トヨタというのは特別な存在。

トヨタの景気がよければ、名古屋の景気もいいし、
トヨタ自動車といえば、愛知県の産んだ世界最大再校の自動車会社なのだ。

カッコいい車、素晴らしい業績、といった一見華やかに見えるトヨタの実績は、
いったいどこからくるのだろう?と考えたことはあるだろうか。

洗練とか、効率といった米国式の効率化とは異なる、
「人間力」にある、とボクは思っている。

この本の特徴は、トヨタ生産方式やマーケティングについてではなく、
トヨタの人たちが何を理念として「働いているのか」について書かれている。

つまり、トヨタ最大の特徴であり、トヨタの強さである点について、だ。

象徴的なのは第3章の「モノづくりで大切な3つのこと」

  • 一生懸命にやる
  • 時代の流れに即している
  • 陰でサポートしてくれる人がいる

の3つである。

今年4月に、豊田章一郎氏の講演を聞く機会があった。
テーマは「モノづくり人づくり」
(その時の記事はこちら⇒ トヨタの強みは理念の浸透にあり

豊田章一郎氏がおっしゃっていたのは、
「愚直」と「現地現物」の2点。
トヨタの社員方々が繰り返し言及するこの3つの概念だった。

まさに、この本はその事例にまで触れ、その核になる部分を聞きだし、
ビジネスで再現できるまでに昇華してくれている。
トヨタ本の中でも、人に焦点を当てた独自の本である、といえる。

その意味でも、本質をついている。
筆者は、前作「No. 1トヨタのおもてなし レクサス星が丘の奇跡」でも、
見事に内面をとらえ、読者に「自分の仕事につかえる」事例を出すことに成功している。
(その時の記事はこちら⇒ No. 1トヨタのおもてなし レクサス星が丘の奇跡

経営理念の本質、組織としての人間力の向上を目指す経営者にとって、
おススメの一冊になる。

 

マーケティング コンサルタント 理央 周

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中小企業が採用すべき人材は?:タレントの時代

「タレント」の時代 読了。

副題に、世界で勝ち続ける企業の人材戦略論とある通り、
企業がいかにして、画期的でイノベイティブな製品を開発できる人材を確保し、
教育し、継続して活躍させていくことができるか、ということに焦点を当てている本である。

【タレントの定義】

この本で著者はタレントを、

  • 複数分野の知識があり、創造的知識労働、目的的・改革・地頭・洞察・未知を既知に変える能力を持つ人

と定義している。(P154)

創造的知識労働とは、

  • 否定型的で、新しいものを創り出す。新規のプロダクト・プロセスを創り出す労働

とのこと。

タスクを処理するだけの労働ではなく、「知恵」を振り絞り、
新しい価値を創造していく開拓者的な人物だということになる。
書いている通り、「先進国で最も必要とされている」人材なのだ。

【タレントであるために】

したがって、タレントと、それ以外の日との違いは、

  • 創造性
  • 非定型性

にある。

私も以前そうだったのだが、まじめすぎて型にはまらなければ「間違っている」と感じてしまうメンタリティでは、タレントとなりえずイノベーションを起こすことが困難になってしまう。

本の中では、MBAに対しても「経営のプロが、無力」な業界や領域があると説く。
私自身MBAだし、ビジネススクールで教鞭をとっていることもあるので、全面的に肯定はできないし、するつもりもない。

しかし、私も取得直後はそうだったが、
確かにフレームワークだけを「覚え込み」、すべてあてはめようとしたり、
MBAは万能だと思い込んでしまったりすること自体、
実社会でのビジネスにおいては、非常にリスクが高くなる。

著者は、製品開発においては「学際領域(複数の研究分野が必要な領域)」という点を挙げているが、
その意味において、私も同感だし、研究領域に固執し、幅を広げられないMBA(に限らないとは思うが)がいるとしたら、やはり実社会での仕事では通用しない。

  • ライバルが足をすくう
  • バカほど威張る

という(極端な表現が楽しいが)ことは組織では、私の会社員時代でも散見された。

【中小企業はどうすべきか】

この本は中小企業の経営者は必読である。
なぜなら、大企業よりも「人」一人の比重が自社にとって高いからである。
タレントが一人でもいるのでは、会社に与えるインパクトが違うのだ。

この本では、有名なトヨタの主査精度(チーフエンジニア制)と、
スターバックスのホスピタリティが紹介されている。

スタバでは、製造業で試作を量産化するときのように、
行動手順があり、画一的ははない笑顔と思いやりを提供しているとのこと。

まず1点目として、
組織を構築するときに、トヨタの主査のように広く深い責任範囲をもつナンバー2やナンバー3を育てること

2点目として、単一領域ではなく複合的な領域、たとえば製造と経理、デザイン、人事など、
クロス・ファンクションという視点でタレントを育てること。
きっと、大抜擢が必要になるはずである。

3点目として、非定型的つまりルーティンでない仕事を「無理を承知」で与えること。
そして、創造性を目標の一つに入れていくことになるだろう。

ヒト・モノ・カネ・情報・時間という5つの経営資源の中で、
唯一の生き物である「人」。
人で勝負がつくのは、考えてみたら当たり前なのだ。

なので、単に優秀な人材を確保・採用すればいいというわけではなく、採用⇒教育⇒継続のループを戦略として考えるべきなのである。

その意味でも、ビジネス・パーソン必読の一冊であった。

マーケティング コンサルタント  理央 周

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世界に冠たる中小企業:価格競争から抜けるために必要な考え方

「世界に冠たる中小企業」読了。

ボク自身、中小企業での勤務経験もあるし、また今も中小企業や個人事業主の経営相談をさせていただいていることもあり、手に取ってみた。

世界に通用する、とくにモノ作りの企業が日本には多い。
一方で、価格競争や外資系企業の流入などで苦戦している企業が多いのも事実である。
そんな中で、中小企業が活路を見出すにはどうすればいいのか?
ボク自身の永遠の課題でもあるのだが、そのヒントが多く書かれている。

この本の著者は、ジャーナリストということもあり、各企業の実情が正確に取材され克明に描かれている。通常のビジネス書は、経営関係の人たち、例えばコンサルタントや士業の方々、学者の先生が書いているため、読み手の再現性も考えてまとめられていることが多い。著者はこういったプロフェッショナルよりも、さすがはジャーナリスト、という感じで写実的に書いている。その分だけ、読み手は自分で解釈をしなければならない。そこが面白いとも言えるのだが。

ボクが特に感銘したのは、価格競争に巻き込まれないための大きなヒントになる、
第2章「専門分野に特化」が成功のカギ に書かれている、東海バネ工業の事例。

「大量生産はしません。100個200個の注文でも他社にお願いします」と言うという。
そのラインアップは、日常生活用途のものからはやぶさまでとのこと。
もちろん値引きはせず、2014年度の売上は約19億円、粗利約50%、営業利益12%。素晴らしい数字である。そのヒミツは多くあると思われる。

  1. 正当な利益の見込める価格でしか受注しない
  2. 完納率99.9%〜仕組みとして過去の受注経歴の情報がすべての部署で共有されている
  3. 在庫をできる限り多く持つ

という点にある。

1に関して言えば、値引き合戦に巻き込まれずまたブランド価値を守れる。
2については、顧客の信頼に直結する。
3に関しては、一般に考えられていること、たとえばROA(総資産利益率)を重視するような傾向とは逆の発想になる。

特に2と3に関しては「顧客」のことを常に考えているのでできる発想である。
逆にいうと、自社のことを最優先していたらでてこない発想ということになる。

しかし、東海バネのやり方をそのまま真似してもうまくいかない。
自社の状況を正しく把握し、あてはめていく、というステップになる。
そのために必要な第一歩は「売り手目線」を「買い手目線」に転換することであろう。

このような事例が数多く書かれているので、中小企業経営者はもとより、私のようなコンサルタントにとって,非常に有益な一冊である。

マーケティング コンサルタント
理央 周

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1200x628_01_02.jpg【顧客中心主義】~マーケティング白熱ライブ2015 マーケティングアイズ4周年記念イベント

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世界に冠たる中小企業 (講談社現代新書)[本/雑誌] / 黒崎誠/著


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コンサルティングの極意:コンサルタントとして必要な心構えとノウハウを超える意識の持ち方

「コンサルティングの極意」を読んでみた。

帯に書いてあるのが、
顧客、上司、部下から「相談されるプロの教科書」
とあり、さらに「クライアントからコンペ無し手で選ばれる関係になる」とあるのも、
自社、また自分をマーケティングしていくことで、営業努力や価格訴求とは別な次元で選ばれるようにする、という内容である。

それを実現するために「10の力」として書いている。

最初の3章の読み方〜コンサルタントとしての基礎

最初の3つの、「聞く力」「献身力」「先見力」は、他でもよくいわれていることに一見見えてしまう。しかし、その内容は私のようなフリーランスのコンサルタントが持つべき「心構え」をして、重みがあり再現性が高い。

例えば、「依頼人」として理解されている「クライアント」をローマ帝国の例をあげて、
「後援者」と呼ぶ方がふさわしい、と言っている。
依頼人だと定義した瞬間に、仕事を出す人・受ける人、という関係にしかならなくなってしまうため、私自身も違和感を覚えていたのだが、これですっと腑に落ちたのだ。

これらの話しに普遍性と再現性がともにある理由は、著者がコンサルタントになる前に、
パルコという事業会社で働いた経験が、コンサルティングとクライアントサイドとが、
双方で何が必要な要件なのかを理解されているからなのだろうと推測できる。

4章以降の読み方〜コンサルタント力の応用編

4章目以降には、著者の経験がますます反映された内容が色濃くでてくる。
私にとって、第4章からはコンサルタントとしての応用編、という感覚で読み、そのまま使える知識になった。

第5章の「巻き込み力」で、コンサルタントの仕事の目的を「人を動かすこと」と定義している。
まさに、その通りでクライアントが動き初めて成果につながるのである。
したがって、「紙に書いた言葉だけでは人は動かない」とあるこの章には、コンサルタントとしてどう動けばよいか、必要な人たちとコミュニケ―ションをとり、そしてクライアントをいかに動かすか、のヒントが多く書かれている。

共創力の章では、コンサルタントから提案だけで済んでいたのは20年前まで、
今はクライアントとともに創り出すのだ、とある。
そして、コンサルタントは洗濯をする時に泡を立たせる洗濯板で、
尖がったしかし必要な情報を提供することでクライアントに驚きを与えねばならないこと。

好奇心を持つことで、知識を陳腐化させないこと
学び方そのものを学ぶべきということ
ロジカルシンキングだけでは足りなく、クリエイティビティと同時に保有すべきこと
ブランド構築は「時の結晶」であり、分かる人にだけ分かってもらえばいい、ということ

などなど、コンサルタントのあるべき姿が、実際の体験に基づいた形で説明されている。
しかし、単なる一個人の成功哲学に終わっているわけでないのは、
フレームワークや、多国籍企業との仕事によって培われた、
普遍的な事実が含まれているからなのだと感じる。
したがって、広く顧客から相談される人、つまりコンサルタントとしてのみでなく、
この本に何度も出てきたように、「プロフェッショナル」として必要な考え方と行動の仕方の、
多くのヒントを読み取ることができる。

さらにいえば、コンサルタントとして「どう稼ぐか」というよくあるような本に書かれているスキルよりも、もっと重要で不可欠なことが書かれている。これを活かせるかどうかは読み手の問題なのだ。

まさにその意味においては、コンサルタントのみでなく、
営業担当者や、中小企業経営者、個人事業主が読み実践することで、成果につなげられる1冊である。


マーケティング コンサルタント
理央 周

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関連記事はこちらです:↓

DO LIVING ISSEIDO 星が丘テラス店の顧客価値、品ぞろえ、マーチャンダイジング:一枚板のテーブルと机

半田で素敵な家具とカフェもやっていて、星が丘テラスに新しくオープンした「DO LIVING ISSEIDO」さんに行ってみた。

DO LIVING ISSEIDO.jpg
星が丘テラスのDO LIVING ISSEIDO          

ボクの自宅から近いこともあり、星が丘テラスにはよくいくのだが、まずいつ行っても新しく、おしゃれなお店やブランドがあるので、行くこと自体が楽しいショッピングモールである。一誠堂

また、近くに菊里高校と椙山学園大学があり若い学生たちがするミニイベントなどが開催されることも多く、家族でも友人同士でいっても楽しめる場所なのだ。

「DO LIVING ISSEIDO」さんの本店がある半田と、以前店舗をお持ちだった栄のラシックには何回かおじゃましたことがあったのでが、3月13日にオープンしたばかりの星が丘テラス店には初めて。

もともと、木の一枚板のテーブルや、木そのものを活かした家具やこだわりの雑貨が素晴らしいお店であるが、こちらの星が丘店もそのブランドをしっかりと踏襲した素晴らしい雰囲気の店内になっていた。一枚板の机テーブル

やはり星が丘テラスそのものは女性客が多いが、こちらの店舗も以前よりもさらに女性が入ってきて、いるだけで安らげるような品揃えになっている。お客様にとっては、商品がいいかどうかだけでなく、居心地いい店なのかどうか、またリラックスして買い物ができるかが重要なのだ。その多くの大事なことをかなえてくれるスタッフの対応と、品ぞろえ、そして、魅せ方(Visual Merchandising)があった。

星が丘テラス店の特徴と顧客特性   

この日は以前から親しくさせていただいている専務の杉浦さんに、ボクの電子マガジンの取材で、女性ビジネスパーソンとして、また、ご主人である社長との役割分担などをお聞きした。詳しくは5月号で再度書こうと思っている。

杉浦勝代さん

お聞きした中でも感銘したのが、この店舗に関しては店長さんに任せているとのこと。
そこここに、若い感性を生かしたユニークで心地よいディスプレイになっているのも、ボク的には好きだった。

顧客価値を十分に理解され、期待以上のことを提供する。
また、成功体験にとらわれず新しいことに挑戦される姿勢。
とても多くの気づきと学びをいただくことができた。

杉浦勝代さん(*撮影:セミカメ 藤田幸次


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関連記事はこちらです:↓

マーケティング コンサルタントとの契約:経営コンサルティングの種類と内容

マーケティングコンサルタントとの契約はどういうものなのですか? というご質問を多くいただきます。


コンサルティング マーケティングアイズ弊社の場合は、クライアントさんにご提供できるサービスが以下の通り2種類あります。

− プロジェクト型
− 顧問契約型


プロジェクト型                    

読んで字のごとく、6ヶ月を一つの期間とし,クライアントさんの課題を解決するコトを目的とした、弊社としては短期でのコンサルティングになります。

たとえば、
「自社の製パンの生産ラインを活かして"ラスク"を生産したい。
ひいてはパッケージ、価格設定、プロモーション、広告・販売促進、営業計画まで、
一気通貫で戦略と行動計画を立ててほしい」

といったプロジェクトになります。
年商でいえば5−30億円の中堅企業様からのご依頼が多く、自社の課題が明確な場合に選んでいただけることが多いと言えます。


顧問契約型                       

顧問契約型はプロジェクト型と異なり、単一のプロジェクトの目標達成よりも、
「企業としての新規事業立ち上げ」
「市場への新製品の導入」
「企業としてのターゲット設定」
などによる「会社としての収益の好転」を目指す企業さん向けのコンサルティングになります。

例えば新製品を開発し、広告キャンペーンを実施したとしてもその後に継続的にブランドとして成長しなければ意味がありません。顧問契約型のコンサルティングでは、プロジェクトが終了したとしても毎月の定期訪問によって企業全体の経営計画の課題、マーケティングに限らず資金調達や社員教育など、を解決し従業員の方々に動いてもらうことを提供します。

顧問としてコンサルティング契約をいただき、毎月定期的にクライアントさんを訪問しますので、企業側から見ると、

非常勤のマーケティング マネージャーを雇用する」ことだと考えていただくとわかりやすいと思います。

年商でいえば1億円から10億円、マーケティングは重要だと気づいているけれど、マーケティングマネージャーを雇用する余裕がない企業様向けのサービスといえます。

企業にとって人の雇用は最も慎重になるべきです。
コンサルティングと顧問契約することで、自社の従業員の教育にもあるため、
顧問契約料金を投資としてとらえ、正規雇用をする場合と比較されて契約される企業様が増えています。



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マーケティング コンサルタント
理央 周

Contract with a marketing consultant do you thing mean?
You received a lot of questions that.

In the case of our company, there are two types as the following services that can be offered to the client's.

- Project-based
- Advisory contract

It will be consulting in the short term as the name suggests, the purpose of things that a period of one to six months, to solve the problems of the client's, as our company.

For example,
You want to produce the "Rusk" taking advantage of the production line of the bread of the "house.
Package, pricing, promotion, advertising and sales promotion, our sales plan and thus,
I want you to make a plan of action and strategy in a gulp communication transmural "

It becomes such project.
Requests for from medium-sized companies like 5-30 billion yen many speaking in annual sales, it can be said that customers can choose if their challenges are clear there are many.

Advisory contract type unlike project-based, than the goals of a single project,
"New business start-up as a company"
"The introduction of new products to market."
"Targeting as a company"
It will be the consulting company's who aim to "upturn in revenue as a company" due.

For example, it does not make sense to have to grow as a brand on an ongoing basis to then develop new products, as well as was carried out an advertising campaign.

In consulting the advisory contract, providing that you get moving in the people of the employees to solve the problem of the management plan of the entire enterprise by regular visits monthly.

Received a consulting contract as an advisor, it will visit the client's on a regular basis each month, it will be synonymous to "hire a part-time marketing manager," and that when viewed from the corporate side.

You are aware of 100 million yen to 1 billion yen, marketing as important in terms of the annual sales, but I can say the services of companies like for can not afford to hire a marketing manager.

Employment of a person should be careful for most companies.
By the advisory agreement consulting because it is also the training of their employees,
We consider as an investment advisory contract fee, companies like to be contract it is compared with the case of a regular employment has been increasing.

リーダーの易経:経営における人材教育、リーダーシップとは何か 本質を見極めることの重要性

「リーダーの易経」を読んでみた。
副題には「兆しを察知する力をきたえる」とあり、また本文に「易経はリーダーとはどうあるべきか、そしていかに時の変化を見極め正しい判断をしていくべきかについて研究に研究を重ねて書かれた書物」とあるとおり、ビジネスにまた仕事に使える内容だと考え読み進めた。

リーダーの易経

リーダーが易経を仕事にどう生かすのか     

この本では「龍=王様」の話しをメインにすえ、ビジネスにおけるリーダー、すなわち経営者・社長にあてはめて説明されている点がわかりやすく実際の仕事にもつかえる内容になっている。

私はビジネス書を読むときは「自分の仕事に当てはめて読む」ようにしているが、この本の場合は6段階ある龍の成長のプロセスのうち自分がどこに当てはまるか、またその際に自分がどのような行動を起こすべきなのかを考えアクションをとる、といった具合に当てはめて読んでみた。

たとえば自分が第一段階の潜龍であると判断したら焦って世に出ようとすべきではない。また部下や従業員が潜龍であればまだ取り立てる時期ではないと判断するべきとのことが書かれているので、「自分がどうすればよいか」をその状況に応じて判断すればよい、と言った具合である。

この本に書かれている示唆(=マーケティング用語ではimplicationという)は多く、たとえば乾惕の段階では「うまくいったと思っても〝本当にこれでよかったのか"と考える癖をつけるべき。失敗よりも恐れるべきことはうまくいったつもりになっていることにある」とある通り、わかっているようでわかっていない真理をいかに仕事に当てはめるかを考えながら読んでいくと身になる。このように易経のみでなく著者の竹村亞希子氏から学ぶことが多いのである。

私がこの本から学び実際に行動を起こしたこと     

私がこの本から学び、すぐに行動に移したことが以下の2点になる。

まずは「時流に乗るな、時中を観よ」という点。
時流=トレンドを追うものは時流とともに滅びる ということが書かれている。
私の場合は職業柄、最新の市場での流行りを感じ取るセンスが時に要求される。
しかし、「私自身がそのトレンドに流されてはいけない」という意味に解釈した。
流行りや趨勢だけではなく、時中とは「その時にぴったりのモノ」という意味とのこと。

つまりは、「みんながやっているから」などという判断基準ではなく、「時流を考慮にいれながら、時流には流されずその時点で最適のものを選択するべき」ということなのだと再認識できた。

もう1点は、第6章の「機を観る目を磨く」で描かれている松下幸之助の講演を聞いた際の稲盛和夫氏のエピソードの部分にある。

ダム式経営についての質問に関し松下幸之助が「手法は分からない」と答え大半の聴衆が失笑しどよめいた中で稲盛和夫氏だけは、「重要な真実を突きつけられた」ことに気づいたというくだりである。

この教えと事例を読んだ時に私も自分の仕事に関して、

「手法だけを教えても意味がない。本来私がすべきことは経営者、大学院の学生たちにそもそも経営とは何か。マーケティングをすることで収益を好転させることで企業が社会やステークホルダー全員に価値を供給することにどういう意味があるのか」

を伝えていくことだという、自分自身の理念、原点中の原点に立ち返ることができた。

私はビジネス書をはじめとして本が大好きである。
しかし、ここ数年書籍を読んでいて鳥肌が立つくらい感動したのは久しぶりである。
易経が、そして著者の竹村亞希子氏の講座が人気で予約待ちであり経営者に引っ張りだこになっている理由をあらためて実感した一冊だった。

経営者だけでなく、管理職及びその候補者にも必読の一冊だと思う。




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電子マガジン 電子書籍表紙


I've read the "I Ching leader".
The body also has a "train the power to perceive the signs" in the subtitle, "I Ching is extensive research to study about what should go to the right decision assess the change at the time of how if and, should there be a leader it is a book "written Te.

This book has become the contents can also be used in the actual work in an easy-to-understand points that laid the main story of "dragon = king" In particular, the leader in business, that has been described by applying the Company's management and the President.

You have to be "read in fitting in their work" when you read a business book, but I myself at that time to where he is also, whether true of the process of growth of the dragon there are six stages in the case of this book it is and so on, take action thought to whether should cause what action.

For example, it is not going to leave the world to rush yourself When you have determined that the latent dragon of the first stage, and the judge is not a time that collection still employees or subordinates if the latent dragon is written. I think I read this, that he should be judged according to the situation "if he or should be" a.

Many (said to implication in = marketing terminology) suggests that is written in this book, for example, than. Failure to wear a habit to think of the "what was good this really" even thought it went well, "at the stage of Inui惕 that it should also fear of the "is that it has become the intention of went well.

To learn from Mr. Takemura Aki-Ko the author not only I Ching as this is often.

That point, that I learned were many, but become the following two points in particular.
First point, "Do not jump on the bandwagon, the Millau time Running".
That what to follow the bandwagon = trend that perish along with the bandwagon is written.
Profession, to feel the sense of fashion in the market the latest is required sometimes in my case.
However, I was interpreted to mean "I myself should not be shed in the trend" and.
Thing with meaning "things perfect at that time" not only the trend and fashion, and the time during.
That is, re-recognition is not a criterion, "everyone from doing" and such, and I, such that "while taking into account the bandwagon, you should choose one that is best at that time not shed the bandwagon" and could.

One more thing, in the part of the episode of Mr. Kazuo Inamori when I heard a lecture of Konosuke Matsushita depicted in "polish eyes CAMS machine" in Chapter 6.

There downlink "was confronted an important truth" that was noticed in particular only Inamori Kazuo in the audience most was Doyomei and giggles Konosuke Matsushita answer "approach is not know" with regard to questions about the dam management .

There is no sense in just tell us "approach. I also the. Marketing What is the management kept to students management, graduate that I should be original with respect to their work when I read the case and this teaching I was able to he says, will be going to tell "whether there is does that mean that the company is to provide value to all stakeholders and society by turn around profit by, able to go back to the origin philosophy of his own, of the origin of .

I love the book, including business books.
However, I was impressed enough goose bumps stand are reading books the last few years it is a long time.
It was a book that you realize once again why that is sought after in the management courses of Takemura Aki-Ko author is reserved and waiting in popularity, is the I Ching.

I think it's one book must-read not just the management, also for the candidate and managers.

不格好経営 DeNA創業者 南場智子氏の経営者としての生きざまに学ぶ

前から読みたいと思ってて積ん読になっていた「不格好経営」を読んでみた。
DeNAの創業者である南場智子さんの本になる

不格好経営 南部智子スーパーな人は時間をどう使って成果を出しているのか          

南場智子さんの経歴を見ると、
ハーバードMBA、マッキンゼー・アンド・カンパニーのパートナーと、
キラキラした経歴が目につく。
その上で、DeNAを創業しビジネス書までヒットさせる、
何ともスーパーウーマンであるといった印象だある。

その反面、ボクが一番最初に南場智子さんがすごいな、と感じたのは、
社長だったころのDeNAのホームページの社長挨拶。
上場企業の社長挨拶はおかたい文章が多いのだが、
「ふと、そらをみあげてみると〜」といった感じのやわらかく、そしてあたたかい、
とてもハーバードからマッキンゼーでばりばり仕事をしていた方の言葉とは思えない、
何とも言えない人間味があったことを今でも覚えている。

この柔らかい方が、ハードワークで有名なマッキンゼーで、
またその後のDeNAの起業などで時間をどうやりくりしているのか、
価値観はどの辺にあるのかに興味がありこの本を読んでみたところ、
その答えの多くを見つけることができた。

経営で本来やるべきことはどんなことなのか?          

この本の多くは、DeNAの立ち上げ日記とでもいうべき、
起業前から初期、そして大きくなっていくまでに南場智子氏が何を考えながら、
何をしたか、というコトが描かれている。

確かにタイトルにあるように、「不格好」に見える。
どんなビジネスでもそうだけど、ビジネス・スクールで学ぶフレームワークや理論は、
現実社会でそのまま使えるとは限らない、
というよりも使えない。
ではどうすればよいのか、というと自分の知恵を使って学んだことを応用するのだ。
当たり前といえば、あたりまえの話しになる。

この本に書かれている体験談はまさに起業家として南場智子さんが、
重要な決断をどのようにしてきたかが赤裸々に描かれている。


ビジネス・パーソンがこの本から学べることはなにか?      

では、この本を読むボクたちはこの本に書かれていることから何を学ぶべきなのか?

まず一番重要なことは、ここに描かれていることをそのままやろうとしても無理だということを認識すべきである。

それよりも、起業家として実業家としてすべきことは最適な決断をすることであること、
決断する前に必要な情報をどう集めることができるのか、
そして何より重要なことは、稼ぐ儲けるよりも、
「人間関係」がいかに重要なものかを知ることにある。

これほど生々しく起業を成功させた経営者の告白を読む機会は少ない。
そのいい例が、ご主人ががんの宣告を受けた時に悩まれたと言う、
「南場カンパニーか公器か」
という決断にも現れている。

ビジネスにおいて、仕事も経営でも一番悩むのは「人間関係」での決断である。
最先端の業界でのベンチャー企業での経営をされているなかで、
不格好に経営をされてきた、
そんな南場智子さんの生き様は最高に格好いい。

共感できた上に自分の仕事にもつかえる、おススメの一冊だった。



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理央 周


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I tried to read was supposed to read pile you are want to read from the front "clunky management."
Become a book of Tomoko Namba, the founder of DeNA

If you look at the history of Tomoko Namba,
Partners and Harvard MBA, McKinsey & Company,
Career was sparkling noticeable.
On top of that, business book until the hit was founded DeNA,
It is impressive and is a superwoman anything.

It was felt on the other hand, Tomoko Namba is, Na amazing to me the very first is,
Message from the President of the home page of DeNA of time was the president.
Sentences hard tail, but he often Message from the President of listed companies,
The warm and soft feeling of "suddenly, ~ to try and look up at the sky" and,
I do not think the words of the person who was working at McKinsey crunching from Harvard very,
I still remember that there was an indescribable human touch.

This is softer, with McKinsey famous for hard work,
Also What are you juggle time, such as entrepreneurship DeNA subsequent,
I tried reading this book is interested in out in which sides values​​,
It was possible to find a lot of the answer.

Much of this book, I should say, even with the start-up diary of DeNA,
What Tomoko Namba said while thinking by the time becomes larger and initial, from entrepreneurship before,
What does that thing, whether you are drawn.

As referred to in the title certainly, it appears in the "awkward".
It's Like any business, but the theoretical framework and to learn in the Business School,
It is not necessarily a just usable in the real world,
Can not be used rather than the.
In it's the application of what you have learned with the wisdom of their own to say what is, or should I do.
Speaking of natural, it becomes story for granted.

Experiences that are written in this book is Tomoko Namba as an entrepreneur just,
It is depicted in stark and or has been how important decision.

So, what you should learn from the fact that I who read this book is written in this book?

Most important first, it should be recognized that it is impossible to even try to do as that depicted herein.

Rather, it should be as a businessman entrepreneur that it is to the best decision,
Is it can be how to collect the information you need before you make a decision,
And it is important above all, rather than make money earn,
It is in the knowing "human relations" might look like how important.

Opportunity to read the confession of managers who have succeeded with vividly entrepreneurs this much less.
I say that is a good example, and was troubled when her husband received a sentence of cancer,
"What public institution or company Namba"
I have also reflected on that decision.

In business, the most troubled in management and work it is decision of the "human relations".
Among which is the management of venture enterprise in the industry state-of-the-art,
Has been the management ungainly,
Way of Life Tomoko such southern cool best.

It is also about their work on which was able to sympathize, it was a book recommended.

受験志願者数1位 近畿大学のイノベーション:大学経営をマーケティングしてみる

4月23日付の日経MJに記事、
「近代流 若者の人心掌握術」によると、
近畿大学は2014年度入学試験の志願者数で、明治大学、早稲田大学を抜いて、
全国トップにたったとのこと。

近畿大学が何をしたのか?     

近畿大学ではこれまで様々な努力をして、学生に魅力を伝えようとしてきたとのこと。

富士山のような山頂からマグロが突き出ている
「固定観念を、ぶっ壊す」というポスターに象徴されるように、
入学式は、OBのつんく♂さんがプロデュースし、
コンサートのようにスポットライトが飛び交い、
アイドルがライブをやるといったユニークで楽しいもの、
いろいろな試みをして、学生に大学で学ぶこと以外にも楽しさがあると伝え続けてきた。

コンセプトも「入学式は歓迎会」と定義していることに、
大学側が学生をどう思っているのかという定義を明確にしている。

大学運営をマーケティング視点で見てみると     

近畿大学を中心に、マーケティング的に大学運営を考えて3C分析をしてみると、
- Company(自社) = 近畿大学
- Customer(顧客)= 学生
- Competitor(競合) = ほかの大学や専門学校
となる。

近隣をはじめ全国には多くの大学があり、顧客候補である学生たちは、
多くの選択肢の中から「1校だけ」を最終的には選ぶ。

したがって、各大学も自社独自の顧客価値=Unique Selling Proposisionを徹底的に考え、
顧客層である大学受験者に向けてアピールしなければならない。

数値的な偏差値、倍率、卒業時の就職率などなどの目に見える価値のみでなく、
情緒的な価値であるところの具体的な楽しさや、学校としての理念、
新しいことにチャレンジできる姿勢をアピールしているこの近畿大学の姿が合わさって、
志願者数一位という成果を達成できた。

素晴らしい点は「ド派手だけでなく地道」に継続してきたこと。
ビジネスと同じで、継続こそが力になるという点も近畿大学から学ぶことができた。


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 顧客視点のブランド・マネジメント


The article in Nikkei MJ dated 23 April,
According to the "human heart surgery grasp of modern young people flow",
In the number of applicants for 2014 entrance exam, Kinki University by far Meiji University, Waseda University,
The only thing with the national top.

What <b> <font style="border: thin solid blue;"> Kinki University did they do? </ Font> </ b> <br />

And that this up to the various efforts, and of've been trying to pass appeal to students at Kinki University.

Tuna is protruding from the summit like Mount Fuji
As symbolized by the poster of "Bu~tsukowasu, stereotypes",
The entrance ceremony, Tsunku ♂ on the OB is produced,
Spotlight is flying about as concerts,
Enjoyable unique idle and do live,
We have continued to tell that there is fun to be except that you have a variety of attempt, to learn at university students.

that the concept has also been defined as "entrance ceremony welcome party," said
I have to clarify the definition how college side is whether they think the student.


and a look at the marketing point of view <b> <font style="border: thin solid blue;"> university management </ font> </ b> <br />


Around the Kinki University, and then trying the 3C analysis Given the university management to marketing, the
- Company (company) = Kinki University
- Customer (customer) = student
- Universities and colleges of Competitor (competitive) = other
It is.

There are many universities across the country, including the neighborhood, students are customers candidate,
I choose in the end the "only one school" from the many choices.

Thus, each university also thought thoroughly customer value = Unique Selling Proposision proprietary,
It is necessary to appeal towards the college entrance examination who is a customer base.

Not only value visible - such as employment rate deviation, magnification, of graduation numerical,
Fun and specific place is worth emotional, philosophy as a school,
This figure of Kinki University are appealing the attitude that can challenge new things together,
I was able to achieve the outcomes of several first place applicants.

The great thing is that it has continued to "steady as well as flashy".
I was able to learn from Kinki University, also points to the same as the business, what continuity becomes a force.

リアル店舗の集客にGoogleは強い味方:飲食店、サロンのグーグルプレイスの活用

Googleのサービスは素晴らしいもので、検索はもちろんGメールやカレンダーの共有、
グーグルマップやSNSのGoogle+などなど、総合的に使えるのが事業主にはうれしい。

このサービスを使いこなさない手はないので、フルに活用したいもの。

Googleの結果に顔を出す                                  

ボクの場合は、「マーケティングアイズ」と検索すると、検索結果の会社名の下にこのように顔が出るようにしている。
このメリットの一つはもちろん、他と比べて画像によって目立つことがまずある。

ブログマーケティングアイズGoogle検索.JPG

もう1点は、ブランティングの「串刺し効果

ブランドを浸透させるには同じものを見せ続けないと覚えられない。
ボクの場合は、すべてのメディアを通して同じプロフィール写真を使っているので、
ここでも刷り込み効果を狙うことができる。

加えてマーケティングアイズの事業内容は、コンサルティングと社員研修、
そして経営講座の講師ということになるので、
「代表者の理央 周ってどんな人なのか」知らないクライアント候補が検索する。

その際にまずは顔があると距離も縮まった上でサイトを見てもらうことができる。
Brand Association(あるカテゴリーにおけるブランドの想起の度合い)といって、
「マーケティングならマーケティングアイズだよね」と言われやすくするのにもいい。

Google Placeの活用                                     

もう一点、Googleの素晴らしさはサービスの統合性の中で、
特に「地理情報との連携」にある。

検索結果の右側にあるように、弊社の詳細の情報はもちろん、
住所をきっちりと入力しておけば、地図までもしっかりと出ている。


ブログマーケティングアイズGoogle検索2.JPG

これがGoogleのアカウントを取得して、GooglePlaceに登録をしておけば、左の図のように表示される。


弊社のように、BtoBのビジネスをしている企業でも、
訪問してくださる顧客も多かったり、検索して調査をしてから依頼をする企業もあるため、位置情報が明確だと潜在顧客にとっても便利なのだ。

カフェやレストランなどの飲食業、
アパレルショップや美容院、エステなどのサロンを持っているオーナーにすれば、
こういった位置情報を登録しておくことは、集客の助けになることは間違いない。

インターネットをメディアとして活用する場合には、
質のいいアクセスを集めることも重要だけど、
お客様を逃がさない努力をすることで、「機会損失を減らすこと」が重要になる。

その意味でも、このGoogleプレイスへの登録は、
リアル店舗を持つビジネスには必須と言える。




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【English】 Google services a thing great , the search share calendars and G -mail , of course ,
I am glad to employers and so on Google+ of SNS and Google Maps , and be usable in a comprehensive manner .

Since there is no hand that does not mastered this service , what you want to take full advantage .

For me , searching for " marketing Eyes " ,
Face is to come out like this .
One of the benefits of course, first be noticeable by the image compared to the other .

Of blunting Another point , " skewered effect"
I can not remember that it does not continue to show the same thing to instill brand .
In the case of me, because I use the same profile picture through the media of all ,
It is possible to aim at effective imprinted again .

Business marketing Eyes , employee training and consulting In addition ,
And it means that the lecturer of management courses ,
Client candidates " whether the person What kind Rio periphery of the delegates " I do not know to search.

It is possible to get a look at the site on distance also shrank during the first when there is a face .
To say ( the degree of recall of the brand in a certain category ) Brand Association,
Can I but also for easily referred to as the " huh marketing if marketing Eyes " .

Another point , splendor of Google's in the integrity of the service ,
It is in the " cooperation with geographic information " in particular .

To be in the right-hand side of the search results , information of the details of our course ,
Once you have entered the address closely , to map also has come out firmly .

This is to get the account of Google, Once you have to register to GooglePlace,
Is displayed in this way .

As our company , even in companies that are in the business of BtoB,
Convenient location information is the customer is clear that He will also visited so many .

Restaurant business , such as cafes and restaurants ,
If the owner you have a salon and a hair salon apparel shops , such as Este ,
The may be registered with the location information you have these , there is no doubt that it will help attract customers .

When it is used as a medium the Internet ,
To collect the access good quality , but also important ,
Through the efforts not miss customers , " reducing the opportunity loss " is important .

In this sense , inclusion in this Google Places ,
It can be said essential for business to have a real store .