Marketing i's [マーケティングアイズ]

マーケティングはサイエンス(科学)に基づいたアート(芸術)である

BCGの特訓:戦略コンサルティングファームの人材に対する考え方

BCGの特訓 読了。

第1章は、(スキルを集めるだけでは成長しない)

なかなか示唆に富んだ言葉がたくさん出てくる。
例えば、スキルは集めるよりも「使い方」が重要だと言う。さらにスキルマニアを脱しなければ、成長し続けることできないと言っている。

僕の講座に来る方も同様だが、やはり知識はインプットするだけではそのまま仕事やビジネスには使えない。
自分の仕事に置き換えるなどして、知恵に変換しなければたからのもちぐされなのだ。講座に参加しただけで、本を読んだだけで満足しても、何の足しにもならないということに他ならない。

第2章は、どうすれば「伸び悩み」を突破できるのか。

ここでは、様々な「落とし穴」について書かれているのが非常に面白い。
目標を設定する時にも「具体性のないスローガンを掲げてしまう」とか、
実はこれが1番響いたのだが、真面目な人も無意識に抱く「原因他人論」の落とし穴があると言う。

これは本当に当てはまる。

すべては、「原因自分論」、原因は全て自分にあると言う姿勢身に付けないといけないのだ。この姿勢があってこそ、何か失敗をしたり、成果につながらなく悔しい思いをしても、「次ことはここを直そう」と自分に対して奮起できる。

第3章には、成長を加速させる鉄則。

成長の過程は、

  1. オンの時間を減らす
  2. 目を肥やす
  3. 行動を分解する
  4. 実践する/変化する

となり、後に行けば行くほど質が重要視される。

BCGに、ただ体を動かすだけの時間も存在しないつもり作業は存在しないと言っているのだ。

そして第4章では、成長をPD CAで自動化するとなっている。

やはり企業にとって1番中なの10 BCGほどの、世界的な戦略ファームでもやはりこれは同じことなのだと痛感した。また同時に、外資の戦略ファームも人事に特化するコンサルをやるのか、と人材の重要性を再認識した。

コンサルタントや、プロフェッショナルだけでなくすべてのビジネスパーソンにお勧めの1冊だった。

マーケティング コンサルタント  理央 周

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