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カテゴリ:「仕事術」の記事

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情報の整理術 新聞編 整理整頓による生産性向上のための仕事術


私は、多くのメディアに定期的に自分の考えを発信している。
このブログや毎週レギュラーで出演しているラジオ番組、2種類のメールマガジンに、月刊雑誌の連載、にネットニュースへの寄稿。
また、不定期の発信である、書籍や雑誌ラジオテレビでのインタビューなど含めたら、かなりの種類と数になる。

このようなアウトプットをするためには、もちろんインプットも重要だ。特に、アナログメディアからの情報はとても重視している。なぜなら、個人の趣味嗜好で自然に飛び込んでくる情報とは異なり、プロの視点で描かれているものから自分にヒントを得ることができるからだ。

中でも、新聞は貴重な情報元になる。一方で、紙の情報をアウトプットする情報として活用するためには、スクラップのような形にしておかなければならないことが多い。

そのために私がやっているのは、上の写真のようなやり方だ。まず切り取ってランダムに保存しておく。そして、1週間に1度くらいこの写真のように、カテゴリー別に分ける。で、頭の中にざっと入れておいて、必要な時に取り出し定期的に発信しているメールマガジン等のテーマとすることの情報源にする。

この時に重要な事は、ある程度「適当に」やることがコツ。でなければ続かないし。逆に正確にやる意味はそれほどない。重要なことは、情報源を基にして、どれだけ自分だけのオリジナルな情報、すなわち「知恵」に置き換えることができるかなのだ。

マーケティング コンサル タント 理央 周(りおう めぐる)

その情報、必要ですか? 最新刊!「8割捨てる!情報術」



マイナビニュース SNS時代の人脈の作り方 対談

マイナビニュースに対談を掲載いただきました。

人脈マイナビニュース.jpg記事はこちらです→ ベストセラー多数のマーケティング専門家 理央 周氏が語る人脈の作り方  

テーマは「人脈」についてですが、
人脈よりも大事なこともある、ということを話しています。


人脈について聞かれることは多いのですが、やはり、大事なことはどんな人とどう出会うか、そして大事な関係を長く続けられるか、ということに尽きます。

若い人たち向けに、若かった時のことも交えてお話ししてくださいとのことでした。

まだ、ボクも若いですが(笑)

マーケティング コンサル タント 理央 周(りおう めぐる)


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8割捨てる情報術 できる人はなぜ新聞を読むのか? カバー刷新による出版の販売促進

私の10冊目の出版になるビジネス書「8割捨てる!情報術」(日本経済新聞出版社)の新しいプロモーションが開始されました。こんな風に、元の本の上から、大きく「できる人はなぜ新聞を読むのか?」というキャッチコピーが書かれている「帯」を巻いていただき、店頭に並べていただいています。

このプロモーション用のカバーを開くと、中身はもちろん出版したこちらと同じ。この新しい帯には、私がこの本で言いたかったことをしっかりと、目立つようにしていただいています。

多くの情報から、有用な情報を選択し、 効率的に収集、分析、活用するには、どうすればいいのかと、 多くの経営者やビジネス・パーソンは悩んでいます。

しかし、答えは、とてもシンプルで、 ムダな情報を、捨ててしまうことだと思っています。

8割はゴミだと認識し、重要な2割の情報を活かせれば、 情報振り回されることはありません。 この本では、仕事や、就活、勉強で成果を出すために、 情報には4つの種類があること、 情報を「知恵」に変換するための「情報の仕訳け方」と、 情報をふるいわける「フィルター」の創り方を、提示しています。具体的には;

  • 情報を集め、捨て(管理)し、活用できるかで、ビジネスの成否が決まる
  • 情報を集めるアンテナ力、捨てられる勇気、残せる読解能力、活用できる能力、そして成果に執着する強い気持ち
  • こだわるべきは、成果であってそのプロセスではないので、時に柔軟に、時に厳格に情報を集め、フィルターをかけ、活用すべき。
  • ビジネスパーソンだけでなく、受験生が大学の違いや入試の情法、就活の学生が希望企業の情報、お値打ちだけどおいしいお店、病気になったときや事故にあったときの対処、などなど生活を左右する
  • 増えているのは、情報ではなく情報を運んでくるメディア - メディアに振り回されないように、メディアも取捨選択
  • 情報は使ってなんぼ。情報に使われないようにしよう

章立てはこちら:

  • 序 章 情報の「ゴミ屋敷」ができる理由
  • 第1章 教科書も8割はムダだった!?
  • 第2章 情報の「好き嫌い」を克服する法
  • 第3章 情報を整理整頓する技術
  • 第4章 情報デブを脱して、自分で考え、動く
  • 第5章 アウトプットを習慣化する 

詳細はこちらから ⬇️

 

マーケティング コンサル タント 理央 周(りおう めぐる)

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8割捨てる!情報術 有用な情報を残し断舎利する戦略と手法

記念すべきボクの10冊目は、
「8割捨てる!情報術」


「無駄な情報に振り回されない」ようにするには、
どうすればよいのでしょうか?


答えは、とてもシンプルです。
ムダな情報は、捨ててしまう。


大量な情報を、
抱え込んではいけません。


8割はゴミだと
認識します。


そして、さまざまな情報のうち、
有効に活用できるのは、およそ2割、
きちんと2割の情報を活かせれば、
いたずらに情報に
追われることがありません。


情報も、整理整頓と同じ、
有用なものだけを残し、活用することで、
仕事で成果を出すことにつなげてくれれば、
と思って書きました。


渾身の力を込めて書きました。
読んでいただき、
感想をお聞かせいただけると、
とてもうれしく思います。


感想や質問は、
フェイスブック、ツイッター、インスタグラム、
など、SNSでのタグ付けや、シェア、または
または、ハッシュタグ #8割捨てる を付けてくれれば、
できる限りお答えします。


皆さんの感想、楽しみにしています!



マーケティング コンサル タント 理央 周(りおう めぐる)



 

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外山滋比古 思考の整理学 ビジネス書 仕事におけるバイブル

思考の整理学読了。

【外山滋比古氏の特徴】
時代を超えた、ビジネス・パーソンのバイブルとして名高いこの本を、
次に10冊目として出版する「情報」の本の一助になるかと思って読んでみた。

思考の整理学、そして外山滋比古氏の特徴として上げられるのは、
「知の蓄積が教養である」
ということ。

随所に、ビジネス・パーソンが分かっているべき教養としての知識に裏付けられた内容がちりばめられて
いる。

次にエッセイ的な表現が面白い。

触媒 という節の中で、思考におけるカクテル法、という考え方を紹介している。

「優れたカクテルを作るには、バーテンダーの主観や個性が全面に出るのは感心しない。
小さな自我は抑えて、よいものどうしを結びつきやすくなって初めて、
良いものができる」
と、新結合的なことを、バーテンダーが作るカクテルに例えている。


こういった、分かりやすく、すっと入りやすいアナロジーまずは持ってきて、本題に入るので、
理解しやすいし、読者もはらに落ちる。
表現者としても、外山氏は一流なのだ。


この節の本質はその後にある、

「カクテル法を主にする学者は主観的になることを警戒する。
主観が強くなれば、学者の精神は触媒材でなく、化学の素材になってしまう。
それでは、創作活動になってしまう」
という部分だ。

学者ではなく、マーケティングを世に広めたいという考えと理念で仕事をしている私にとって、
いつもジレンマがある。

そのジレンマとは、
主観的な「手法論」や「成功哲学」を述べている書籍などは多い。
同時に、それらを書いたり話したりしている人たちが多いのは事実だ。
その理由としては「わかりやすい」からである。

しかし、あくまで成功哲学はその人が成果を出した手法であって、
主観性が高いがゆえに、誰にでもあてはまる、という意味で、
再現性が高いとは一概には言えない。


一方で、アカデミックなアプローチはえてして難解である。
専門用語も多く、複雑なステップで書かれていて、ボリュームも多い。
しかし、客観性を重視する学問的なアプローチは、成功哲学と違い再現性は高い。

なぜなら、多くの人たちの「眼」で見られた後に世に出ているので、
当てはまる、という意味で再現できる可能性が高くなるのだ。

この意味において、この節に関して大きく共感した。

【この本のエッセンス】

この本では、多くの示唆に富んだ内容が書かれている。

- 思考の整理学とは忘れることである
- 知識は、初期には多く取り入れるべき、しかし、後期は飽和状態になるので「削る」べきだ
 ~ マラソンに例えると前半は遠くに言えば行くほどよいが、「折り返し点」がある
   後半は、スタート地点に向かう。なぜなら、一直線ではゴールにたどり着かないからだ
- 我々には、情報を改変しようとする「拡散的作用」と、まとまりに整理しようとする「収斂的作用」が
ある。これらは相反するものだ

といった部分である。

私には、上記の部分が特に参考になった。
なぜなら冒頭にも書いた通り、私は自分が書く「情報収集法」の執筆に参考にするためにこの本を読んだ

ビジネス書は目的を明確にして読むべきである。

これまで30年以上の間、この本を読んだ200万人は、
この本で知識を得て、教養とし、自分の仕事や生活に活かしたのだと思う。

この本は、皆が認めたとおりの良書である。

マーケティング コンサル タント 理央 周(りおう めぐる)


ロングセラー御礼「 なぜか売れるの公式」& 最新刊 「なぜ、お客様はそっちを買いたくなるのか?」 
 

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