Marketing i's [マーケティングアイズ]

マーケティングはサイエンス(科学)に基づいたアート(芸術)である

顧客ブランド養成講座
収益を好転させるマーケティングとイノベーション

カテゴリ:「女性に人気の飲食店」の記事

前の5件 1  2  3  4  5  6  7  8  9

名古屋本山にあるカフェ「ほ」:選ばれるカフェの条件は

午前中は犬の散歩に読書とまったりとすごし、少し昼寝をして、
午後からは、夏に出版予定の9冊目の原稿を執筆した。

夕方に帰ってきた娘を近所の美容院に言くり届けるついでに、
外で執筆を、と思いついた。
ボクの場合、筆がはかどるのはカフェなのだ。
しかし、こういう時には、いつも「どこで書こうか」と迷う。

まず、最低条件はゆっくりとできるカフェ。
ファストフード系のカフェでは、スペースも狭く落ち着かない。
スターバックスはとてもいいのだが、日曜のこの時間は混んでいる。
コメダの和風喫茶おかげ庵もさらに混んでいそうな気配がある、、、
ということで選んだのが「ほ」というカフェ。

コーヒークリームも、銀の小さなカップに入れてある本物。
それと、この手作りクッキーが嬉しい。

珈琲は種類で選ぶこともできる、本格的な「喫茶店」。この皮に手書きのメニューがまずは温かく嬉しい。

今日選んだのは「本日のコーヒー」のエチオピア。
少し酸味があるけど、穀もあるバランスの良さが好き。

さらに、女性の方が一人でやっている落ち着ける雰囲気もある。そして、名物メニューのポテトトーストの手書きメニューも美味しそう。

今日は何組かのお客様で満席だったけど、何人かが初めて来店したようで、
「ココは朝は何時からやってるの?」
と聞いていた。
気に入った証拠なのだ。

選ばれるカフェにはやはり理由がある。

  • 一杯ごとにたててくれる珈琲の美味しさ
  • 静かで落ち着ける雰囲気
  • 手作りの温かさが伝わる細かい気配り
  • メニューのオリジナルさ
  • 見逃しがちだけど、駐車場があること

競争が激しい中で、お客様に選ばれること。
こういった細かい積み重ねこそがリピートにつながる。
今日も心地よい時間をありがとうございました。

マーケティング コンサルタント  理央 周

*このブログの定期購読はこちらから → follow us in feedly *記事のブックマークはこちらから→ このエントリーをはてなブックマークに追加

「企業間取引 B to Bのマーケティング "営業"のついての最新刊売ろうとするから売れない


新規事業・ビジネスモデル開発を目指す経営者の方はこちら:→マーケティング アイズ

売れる理由を学ぶメルマガ⇒ 「なぜか売れる」の公式バックヤード」 では、ヒット商品に共通する「仕掛け」はマーケティングにあり!という記事を毎週発刊していきます。詳細はこちらから:

1200x628_01_02.jpg

関連記事はこちらです:↓

吉法師:名古屋 泉の和食 日本酒も銘酒がそろう赤酢の寿司と懐石

昨日は、赤酢のすしが食べたいということもあり、友人が連れて行ってくれたお店、吉法師。
名古屋の真ん中にあるにもかかわらず、奥まで広くカウンターはもちろん、個室もある。

昨日は4人ということもあり、堀ごたつの個室へ。

まず出していただいたのがこちらの「かにのせ のお豆腐」

ふんわりと美味しく、丁寧に和食ならではのお仕事がされている感じがする。

次にこちら。5種の先付。中でもボクが一番気に入ったのがこちらのモズクに雲丹がのせてある。酢がきつすぎず、口当たりもちょうどいい。ともすれば、雲丹に負けてしまうこともありそうだが、絶品だった。


こうなるとやはりお酒は、大吟醸 黒龍 の「しずく」がおススメとのこと。

ボクは、純米のようなどっしり感がある日本酒が好きなんだけど、黒龍 しずく は、スッキリした淡麗感が特別。何杯でも飲める感じがいい。さらにいつも講座でも言っている「大福帳」が首から下がっているのもなんともうれしい感じだ。


こちらでは、飲むときにこんな風に

  • まずは皿を敷き
  • 徳利に入れてあふれさせる
  • それをおちょこで受けて一人ずつ楽しむ

というなんとも風情のある飲みかたをさせてくれる。

寿司のための醤油はこのような小瓶が一人に一つずつ。とてもうれしい配慮だった。



ボクがうれしかったのは「お寿司を3回に分けて出させていただきます」という配慮。

寿司好きのボクにとって寿司懐石もとてもうれしい。でもたまに先に出てくるものが多すぎて、寿司が出る時にはおなかいっぱいになってしまうことがある。こちらのお店ではその辺も配慮して出してくれている。

まずは、奥から中トロ、いか、穴子、金目鯛。

穴子のふわふわ感がなんとも素晴らしい。


次は、のどぐろにサバ。どちらも脂がのっていて最高に美味しい。ボクの大好物なのだ。


最後にフグ、海老、赤貝に、うにといくら。新鮮なんだけど、しっかりと仕事がされていてしゃりとの相性も抜群だった。


もちろんこれ以外に、お椀やスイーツなど盛りだくさん出していただいた。

もう一度来たくなるお店だったのはなぜだろう、と考えてみる。

客にとって、美味しいのは当たり前。

お店の方々のおもてなしも、かなり丁寧でかゆいところに手が届くし、不要なときにはお部屋に来ない配慮も素晴らしい。

それに、お酒や部屋の演出も雰囲気がありさらに独自性も豊か。

そしてなにより、お寿司を3回に、とか、あふれるとっくり、とかのちょっとしたほかのと違いがいい。

独自性、というものはやはり評価される。

外食は「非日常」を楽しむもの。驚きと刺激が、顧客の驚嘆=カスタマーデライト につながる。

 

マーケティング コンサルタント  理央 周

*このブログの定期購読はこちらから → follow us in feedly *記事のブックマークはこちらから→ このエントリーをはてなブックマークに追加

「企業間取引 B to Bのマーケティング "営業"のついての最新刊売ろうとするから売れない


新規事業・ビジネスモデル開発を目指す経営者の方はこちら:→マーケティング アイズ

売れる理由を学ぶメルマガ⇒ 「なぜか売れる」の公式バックヤード」 では、ヒット商品に共通する「仕掛け」はマーケティングにあり!という記事を毎週発刊していきます。詳細はこちらから:

1200x628_01_02.jpg

関連記事はこちらです:↓

八丁味噌とフィナンシェの新結合:岡崎ビクトワールのイノベーション的スイーツ

岡崎にあるスイーツのお店「ビクトワール」さん。

もともと岡崎で行われている勉強会 ミカステ で知り合った2代目女性パティシエさんのお店。

そこの新作「八丁味噌フィナンシエ」をいただいた。

岡崎の名物八丁味噌と、洋菓子のフィナンシエのコラボレーション。
ありそうでなかったすでにあるモノ同士、
既存と既存の製品を合わせた「新結合」なのだ。

拙著「ひつまぶしとスマホは同じ原理でできている」でも書いたように、
イノベーション、というのはゼロからの発明品ではない。

ひつまぶしやイチゴ大福のように、既存のモノ同士の合体で、
全く新しい価値が提供できる。
ブルーオーシャン戦略に出てくる「シルクドソレイユ」もそれにあたる。

このようにイノベイティブな商品開発ができると、独自性でお客様は来るようになり、価格で勝負しなくてもよくなる。つまり、価格競争、値引き合戦から抜け出すことができるのだ。

一見、全く合わなさそうな和食の調味料「八丁味噌」と、
洋菓子でバターをふんだんに使っている焼き菓子「フィナンシエ」の新結合。
食べてみると、ほんのりとみその香りがするけど、それでいてフィナンシエのバターの風味に、
あのしっとり感はそのまま。
うっすらと胡麻のようなものが乗っているのもいい。

前回7月に岡崎に行った時に、ふと、
「名物の八丁味噌と柴田さんのところのお菓子を合体させては?」
と電話で伝えて、10月にはもう商品化できている。

成長する経営者の条件は、

  • 素早く
  • 熱心に勉強をする
  • 素直な人

パティシエの柴田さんはこの3拍子がそろっている。

10月11,12日は岡崎のイオンで開催される「岡崎のかくれ名店 うまいもの市」に出展されるとのこと。

これからがとても楽しみなのだ。

マーケティング コンサルタント 理央 周

*このブログの定期購読はこちらから → follow us in feedly *記事のブックマークはこちらから→ このエントリーをはてなブックマークに追加

「企業間取引 B to Bのマーケティング "営業"のついての最新刊売ろうとするから売れない


新規事業・ビジネスモデル開発を目指す経営者の方はこちら:→マーケティング アイズ

売れる理由を学ぶメルマガ⇒ 「なぜか売れる」の公式バックヤード」 では、ヒット商品に共通する「仕掛け」はマーケティングにあり!という記事を毎週発刊していきます。詳細はこちらから:

1200x628_01_02.jpg

関連記事はこちらです:↓


コンパルのアイスコーヒーは独自の価値:リピートされる飲食店の秘密

コンパルのアイスコーヒーの入れ方は「ユニーク」である。

アイズコーヒーを頼むと、まずはホットコーヒーと「グラスに氷を入れたもの」が運ばれてくる。↓


店員さんを呼ぶ押しボタンにご丁寧に淹れ方が書かれているのが親切である。

このコンパルは、名古屋では有名なサンドイッチの名店で、ランチタイムにはいつも満席。複数店舗を抱えている。そのコンパルでは、アイスコーヒーの味もしっかりさせようと、ホットコーヒーと同じ淹れ方で入れている、ということである。

飲食店が愛されリピートされるのは、一にも二にも美味しいから。コンパルでは、その原点中の原点をしっかりと守っている。

マーケティング コンサルタント  理央 周

*このブログの定期購読はこちらから → follow us in feedly *記事のブックマークはこちらから→ このエントリーをはてなブックマークに追加

「企業間取引 B to Bのマーケティング "営業"のついての最新刊売ろうとするから売れない


新規事業・ビジネスモデル開発を目指す経営者の方はこちら:→マーケティング アイズ

売れる理由を学ぶメルマガ⇒ 「なぜか売れる」の公式バックヤード」 では、ヒット商品に共通する「仕掛け」はマーケティングにあり!という記事を毎週発刊していきます。詳細はこちらから:

1200x628_01_02.jpg

関連記事はこちらです:↓


ハンバーグと野菜が美味しい岡崎のフレンチ キッチン ベル

東岡崎にある、キッチンベルさんでランチ。
シェフが「野菜フルーツソムリエ」を取られたとのこと。
まず、カウンターにこんな感じの「本日のイチオシ野菜」が並んでいる。
僕も料理をやるのでわかるのだが、つやつやで新鮮な野菜が美味しそう。

こちらはご夫婦でやっているのだが、こちらの手書きのメニューは奥様の直筆。
温かさが伝わってくる。

この日は、おまかせのコースでお願いした。まず出てきたのがこちらのバーニャカウダ。

さすがは野菜フルーツソムリエ、野菜一つ一つの味はもちろん、
プレゼンテーション綺麗で食べる気が湧く。
さらに、こちらのバーニャカウダ・ソースが絶品。
味の濃さがちょうどよく、味の濃い野菜によく合う。


メインは名物のハンバーグ。
一番上の段は、卵とトマト。
ハンバーグはしっかりとした味。中にはフォアグラも入っているとのことで、まったりとした感じの食感がいい。

スイーツはこちらのパフェ。
フルーツが乗っていて、中はシャーベットとアイスクリーム。
ここでも強みの野菜フルーツソムリエらしさが見えている。

【中小企業が参考にすべきマーケ的ポイント】

ベルさんの強みは、夫婦の温かさと人柄。
手書きのメニュー看板とメニューそのものに現れている。
もう1点は野菜フルーツソムリエの資格を持ち、メニューに生かしていること。

「強みから離れないこと」が重要である。

ドラッカーが言う通り、自社の強みをしっかりと把握し、
それを自社の製品・サービスに反映することで、独自の強みになる。

マーケティングは「何を」買ってもらうのか、からスタートする。
独自価値を磨くことからやってほしい。

キッチンベルさん:
ブログはこちら→ 洋食屋 キッチンベル 岡崎
愛知県岡崎市東明大寺町11-2 イエローボックス 1F
0564-23-1588

マーケティング コンサルタント
理央 周

このブログの定期購読はこちらから ⇩

follow us in feedly

新規事業・ビジネスモデル開発を目指す経営者の方はこちら:→マーケティング アイズ

売れる理由を学ぶメルマガ⇒ 「なぜか売れる」の公式バックヤード」 では、ヒット商品に共通する「仕掛け」はマーケティングにあり!という記事を毎週発刊していきます。詳細はこちらから:

1200x628_01_02.jpg

関連記事はこちらです:↓

前の5件 1  2  3  4  5  6  7  8  9