Marketing i's [マーケティングアイズ]

マーケティングはサイエンス(科学)に基づいたアート(芸術)である

顧客ブランド養成講座
収益を好転させるマーケティングとイノベーション

カテゴリ:「ビジネスモデル」の記事

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滋賀商工会アドバイザーとしてコンサルティング:鮎茶屋かわせさんと養殖のびわサーモンと鮎

アドバイザーとして、二事業者さんを訪問。一社目は、建築会社さん。


ショールームもこんな感じの木の造りで素晴らしい。顧客獲得の仕組みのコンサルティングをさせていただきました。

slooProImg_20150330211353.jpgのサムネイル画像

次は、びわ湖の鮎とビワマスの養殖の会社へ。

会社の屋上から見える11の池は壮観そのもの。ここでは地下水をくみ上げて、水を巡回させることで水をきれいにたもっているとのこと。この写真を見るとうっすらと鮎が泳いでいるのがわかる。

同じ方が経営している、地元の名店「鮎茶屋 かわせ」さんで財務諸表など見させていただき、アドバイスをさせていただいた。

そのあとは、鮎を中心にしたお食事。びわ湖の鮎は皮も薄く骨もやわらかいとのこと。

テーブルにはコンロがあり、火は上からあてて焼く。このように焼くことでふっくらと焼けるらしく、火から鮎までの距離も絶妙とのこと。生の鮎だけでなく、こちらの名物「子持ち鮎の一夜干し」も焼いていただいた。シシャモのように、おなかに卵がぎっしり、デモ味は美味しい鮎そのもの。ボクも初めて食べたけど、お酒のおつまみにも、ごはんのおかずにもいける味で最高だった。


こちらでは、既存顧客のリピートの仕組みと、メニュー、そしてお土産販売の新しい仕組みと製品開発について話をさせていただいた。お店の造りも古民家風、独自のメニューもあり、なにより美味しい。3月からの鮎解禁の季節から秋までがとても素晴らしい季節なのだ。


マーケティング コンサルタント
理央 周


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名古屋のインテリアショップSUZUYA鈴屋さんが売れる理由:テーマパーク型小売業

高一になる娘が「机が欲しい」というので、新聞折り込みのチラシを見て初めて来た昭和区滝子町にある家具屋「SUZUYA」さんに来てみた。

チラシには数多くの家具が並んでいたので、来店する前までの印象は、
ニトリのような「だだっ広い」場所にずらっと家具がおいてある店を思い浮かべていた。

ところが来てみるとまるで違う。
外から見ると、一見大規模インテリアショップには見えない。
入ってみると、こんな感じで、品のいい上級な家具がおいてある。
中には一枚板を使うテーブルなども置かれてあったりする。


面白いのは、店内の売り場が中2階とか階層が入り乱れていて、こんな感じの階段で行き来すること。階段の途中には鉢植えの花が置いてあったりと、店内を歩いているだけで楽しくなる。ホームページによると8フロアあるとのこと。

中を回って,家具を見ているだけでもとても楽しくなる。
そうなると不思議なもので、値段よりも「この家具を買うと家がどうなるのかな?」という楽しさが先に頭に浮かぶ。

ボクも、仕事の机を買おうかなと思っているところなので、
「この机を仕事部屋に入れたら、本棚の位置をずらしてテレビを置き換えよう」
と、なんとなくワクワクしてくるのだ。

価格ではなく「商品」で勝負する。
そのためには、顧客価値、つまりインテリアショップで言えば、自分の部屋や家にこの家具が入ったら生活がどう変わるのか?を、顧客が体験すれば、評価される軸も値段ではなくなる。

この鈴屋さんの店舗はまさにそのようになっていて素晴らしい。

入荷しました/送料無料/使うと雰囲気の良くなるスチールチェスト/ienowa/6杯引出チェストチェスト/6引き出し付き/ハンドメイド/イエノワ/インド製品/インダストリアル/家具/ienowa/イエノア/201200091【smtb-k】【kb】

価格:21,600円
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感想(5件)

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理央 周

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しあわせきり絵展:印刷業が生き残るために必要な戦略と仕組み

名古屋 伏見のPAPERVOICE VELLUMさんで開催されている、鈴木紙工所さんのKirieFabbrica「しあわせきり絵展」に行ってみた。(*ホームページは⇒ こちら

こんな感じの素晴らしいきり絵を多く観ることができた。

中でも、素晴らしいのはメモリアルきり絵。
結婚式のウエルカムボードや、出産、追悼のときの思い出に、写真なども元にきり絵にしてボードに入れてくれる。

印刷関係の方々からは、多くの講演依頼や相談をいただく。
クラウドソーシングなどの影響で、価格競争に巻き込まれたり、
そもそも紙の印刷が不要になってしまって、仕事が減っている、
と経営者の方々はおっしゃる。

実はそうではないのに。

鈴木紙工所さんのように「独自価値」を出すことで十分戦えるのだ。

そこにもう一つ「仕組み=ビジネスモデル」があればなお強い。なぜなら収益を上げてなんぼ、だからである。なので、この3つが必要。

  • 事業の定義
  • 差別化よりも独自化
  • 収益向上のビジネスモデル

そんなことに気づき学んだ展覧会でした。
より詳しく新しいメルマガでも分析し、書かせていただきます。

鈴木社長、ありがとうございました!


マーケティング コンサルタント
理央 周


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美崎栄一郎のヒットの謎解き:マーケティングの目的とフレームワーク

美崎栄一郎のヒットの謎解きを読んでみた。
元花王の技術者だった著者が、様々なヒット商品を解説しながら、独自の切り口で「なぜヒットしたのか?」を解剖していく。マーケターのボクとしては非常に興味深く読むことができた。

美崎栄一郎のヒットの謎解き

この本のユニークな構成                           

著者は、ヒット商品を「ヒットの法則」なる手法で解説する。
手法は事業・着想・技術の3つからなっていて、この本では10のヒット商品が紹介されている。
それぞれの商品が、
- どのような着想で生まれ
- どのような技術を使い
- どのような事業モデルで収益化されているのか
という軸で説明されているのだ。

この切り口が面白く、パナソニックの「目元エステ」であれば、
【着想】ポメラの着想と同じ1点集中型
【技術】1つの熱源で2つの温度帯を実現
【事業】格好良く使えるをアピール
といった具合になる。


この本は誰がどう読み使うべきか?                          

マーケティング活動の目的は、カッコいい広告を創ることでも、広告宣伝で認知度やイメージを上げることではない。
売れるプロダクト(=製品やサービス)を開発し、企業として収益をかげることである。
広告や販促ははあくまで手段にしか過ぎないのだ。

この本は大企業の事例が多く掲載されているので、もちろん面白く読めるのだが、
同じことをしようと思っても簡単ではない。

しかし、この本は優れた着想ができ、自社だけの強み=技術を生かし、その上で事業としての収益モデルを開発するという「フレームワーク」を事例とともに教えてくれている。

企画マンや技術者はもちろん、営業部、生産技術部などで働くビジネス・パーソンにはその意味でおススメなのだ。





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理央 周


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ビジネスモデル 儲けを生み出す仕組みを創るには:日刊工業新聞セミナー&ワークショップ

 生活者のニーズが多様化している昨今、世の中に出る製品やサービスもそれに伴って多様化しています。 まずは自社独自の強みを生かした製品・サービスを開発することが最初に行うべきことです。

 しかしせっかく社会やお客様に素晴らしい価値を提供できる製品やサービスを持っていても、
それだけでは 十分ではありません。自社製品の価値がわかる顧客層を絞り込むことが重要になります。

 自社の「何を」「誰に」買ってもらうかを徹底的に明確にしてはじめて「どうやって」買ってもらうかを立案します。
このどうやっての中身は「お客様へのメッセージ」とそれを運んでくれる「媒体」になります。

日刊工業新聞セミナー

(前回の日刊工業さんでのセミナー風景) 

この3つの戦略のセットができてはじめて「自然に売れる仕組み」が構築されます。

この3大戦略をベースにして、儲かる仕組み=ビジネス・ モデルを構築して初めて、安定的でと継続的な利益を生み出すことができます。

 今回の日刊工業さんでのセミナー&ワークショップは

  1. ビジネス・モデルをしっかりと定義したうえで、
  2. 大企業の成功事例を紹介します
  3. その上で自社に活かすには何をすべきか を全員で考えていきます

弊社独自のワークシートを活用するワークショップ形式で徹底的にご自身に当てはめます。単に講座を聞くインプットのみでなく、ワークショップでのアウトプットをすることで自社の課題解決の落とし込んでいただくことになります。

※ご参加の皆様には拙著「テレビショッピングはなぜ、値段を最後にいうのか?」  (ダイヤモンド社)を進呈いたします。

講座の詳細はこちらです:

  • 【日 時】     2014年9月24日(水) 13:00 ~ 17:00
  • 【会 場】     日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム 
  •         東京都中央区日本橋小網町14ー1(住生日本橋小網町ビル)
  • 【受講料】     21,600円(資料含む、消費税込み)(振込手数料は貴社でご負担願います。)
  • 【主 催】     日刊工業新聞社
  • 【お問い合わせ先】 TEL: 03-5644-7222 FAX: 03-5644-7215 e-mail: j-seminar@media.nikkan.co.jp

日刊工業新聞 NBLA(前回の日刊工業さんでのセミナーの様子)


お申し込みはこちらのリンクから:
⇒ 9月24日(水) 「収益を好転させるビジネス・モデルの創り方」 お申込みフォーム

ぜひこの機会に本セミナーに参加し、新しいビジネス・モデルを構築してください。
皆さんと共に学べることを楽しみにしています。


マーケティング コンサルタント
理央 周


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