Marketing i's [マーケティングアイズ]

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カテゴリ:「メディア」の記事

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コカコーラジョージア コールドブリューキャンペーン:ツイッターの活用

友人のツイッターからの告知で、ジョージアのキャンペーンに応募してみた。

ツイッターでハッシュタグをつけてつぶやくと、抽選で新製品があたる、という販売促進。先日、やっと届いたのだが、まずは、こんなにかっこいい箱に入って届いたのに感動。

ふたを開けて、中を見てみると、このかっこいいボトルが2種類、それぞれ2本ずつ入っている。

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さらになかなかかっこいいこのリーフレット。

中を開けてみるとこんな感じに、製品の細かな特徴や、おススメの美味しい飲みかたが書かれている。

このリーフレットに書かれているように、FacebookやTwitterなどでハッシュタグをつけて拡散してほしいと言う旨が書いてある。

【ジョージア コールドブリュー キャンペーンの販促手法】

このように、試に飲んでもらい、告知し、ひいてはファンになってもらう販促手法を、
「サンプリング」という。

これまでは、街頭や店頭などにキャンペーンガールがたち、
手渡しで道行く人たちに渡していたやり方で、手法自体は新しくない。

しかし、新しいのはSNSを使いユーザーに告知をしてもらい、
ユーザーたちが拡散していく点にある。

大手メーカーの飲料なので、安心して拡散できるし、
友人のおすすめなら、ちょっと応募してみようという気持ちになる。

SNSは信頼を得ることができるという意味で、Earned Media と言われる。
販促にツールとして使うことが、微妙に難しいのだが、
このキャンペーンでは、なかなかうまく使っている。

まさにSNS時代の上とTwitterなどのFacebookを組み合わせた、
統合型マーケティング(Integrated marketing communication)で あると言える。

 

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マーケティング コンサルタント 理央 周(りおう めぐる)


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インターネット閲覧ソフト(ブラウザー)の選び方:クロームのシェアがマイクロソフトを逆転

今日の日経新聞の記事より、「グーグル クローム」首位とのこと。
2016年4月の閲覧ソフトのシェア。

これまでの首位は、マイクロソフトのインターネットエクスプローラー(新型ソフトのエッヂを含む)。
クロームが41.66%、IEが41.35% という僅差だが、初めての逆転ということになる。

記事にもあるが、ボクがネットに慣れ親しんだ1994年ごろのブラウザーは、
「ネットスケープ」いわゆるネスケというヤツだった。
それがあっという間に、IEが市場を席巻したという感じだった。
なぜなら、IEは当時からウインドウズに最初からバンドルされていたので、
ネットを見るなら否応無しにIE、という感じだった。
今のように、ネット閲覧そのものが一般的ではないので、
機能性よりも、最初からついている、
言い換えれば「わざわざダウンロードしなくてもよい」という利便性で、
シェアを獲得したのだ。

以降、多くのインターネットブラウザーが出た。
ボクは、長くFireFoxのユーザーだった。
その理由は、IEの動作が遅いこと、
そしてクロームはサクサクと動くのだが、当時アメブロの記事をアップするときの機能を多くカバーできていなかったからであった。
数年前からアメブロを書かなくなり、また、FireFoxの動作が遅いことから、
クロームに変えたのだが、意外とシンプルに使えるので重宝している。

この逆転の背景は記事にある通り、

  • ソフトの欠陥でパソコンが攻撃を受けやすかったこと
  • グーグルのアンドロイドのスマホにも採用されているためお気に入りなどが各端末で同期されやすいこと

が挙げられている。

いっときの覇者も、こうやって逆転される。
事業には必ず、栄枯盛衰がある。
そのための戦略的な準備は、マイクロソフトにでさえも必要だったのだ。

マーケティング コンサルタント 理央 周

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ツイッターTwitterのツイートアクティビティーをリサーチ

起業家、個人事業主、ということもあり、ボク自身SNSを多用している。
フェイスブック、ブログ、インスタグラム、ツイッターなどなど、
メディアとしての費用が基本的にかからない、という意味において、
中小企業の強い味方なのだ。

ここのところ、ツイッターが個人的に面白い。
以前はブログを書くたびに、ツイッターにリンクを飛ばしていただけだったが、
140文字の制限の中で、面白い投稿をしている人や、かなり有益な情報を書いている人もいて、
ボク自身最近、ツイッターというメディアそのものを見直している。

ここ数カ月で気づいた点をしては、まず「ツイートアクティビティ」という機能がついたこと。
自分がした各投稿の
インプレッション=表示された回数 と、
エンゲージメント=RTされたとか、リンクをクリックされた とか
がわかるようになったのだ。

スマホでもPCで見ても、投稿の右下の方にある3本の棒のようなアイコンにマウスをあてると、
このように「ツイートアクティビティを表示」となるので、クリック。
すると、インプレッションとエンゲージメントが出てくる。

ツイートアクティビティボクの場合でいうと、インプレッションが多いのはやはり夜遅い時間か早朝。
しかし、エンゲージメントになると全く違っていて、
やはりセミナー告知などの「自分目線」に近いものよりも、
「有益な情報」がクリックもされれば写真を見てくれたりもする。

ちなみに、ここ数日ではこのツイートへのエンゲージメントが圧倒的に多かった。

内容はこんな感じだ↓

考えてみれば、フェイスブックとは違いツイッターのフォロワーは必ずしも友人とは限らない。
投稿が面白いからとか、ためになるからといってフォローするのだから、
エンゲージメントも、そういう内容の投稿において高くなることは当たり前といえば、当たり前なのだ。

マーケティング活動の基本は「小さく生んで大きく育てる」
大企業が新製品を出すときでも、いきなり全国展開をする、というわけではなく、
地域限定で、まずはテストマーケティングをやる。
結果をみて、よいところはそのままに、改善が必要な点を修正して、
全国の市場に導入する、というステップを踏む。

一点突破、全面展開 なのだ。

そのためには、日ごろから数値を見ておく必要がある。

中小企業にとって、本格的なリサーチをする時間も資金もない。
しかし、お金をかけずに、ほんの少しの時間だけで毎日こういう数値を見ていると、
発見できることがある。
ホームページでいえば、Google Analyticsも同じこと。

マーケティング、というか経営やビジネスに王道はない。
小さなことの積み重ねが大きな結果につながる。

神は細部に宿るのだ。

マーケティング コンサルタント
理央 周

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ウェブとはすなわち現実世界の未来図である:小林弘人氏の描く未来図に共感

ウェブとはすなわち現実世界の未来図である 読了

この本を読み、ネットのオープン性についての「気づき」をもらい、また再びオープン性について考えるいい機会にもなった。

第2章「シェアが生み出す新しい資本主義」では、参加者が何者であるか、が問われるとある。
それは、実名で投稿・コメントせよ、という意味でなく、
提供する側にもされる側にも継続的に「信用が担保されているかどうか」が重要になる、
ということ。

新しい資本主義、というのはITの発達でSNSが普及し、
これまで、リアル店舗やホームページでしかできなかったモノやサービスの販売、

あるいはイベントへの集客が「SNS」を通してできるようになったこと、
また、情報を共有する(=シェア)ことが、その商取引をよりスムーズにしていることだと言える。

中小企業や個人事業主が、フェイスブックやインスタグラムを活用する場合に当てはめてみる。
「何者であるかが問われる」ということは、

シェアすることによる商取引上において、単に「売る」「稼ぐ」「儲ければいい」ということや、それらの行為を「あおる」ことがより簡単になった。

しかしビジネスと経営には「永続的な成長」が必要である。
誰でもシェアできる、ということは
「誰が何をやってもいい」
ということではない。

SNSやITはいちメディアでしかなく、活用したとしてもに人間が本来持つべき、
誠意や顧客への想いを無くしては「もともこ」もない。

継続するには、

  • 自社・自身が「何」を提供し、
  • 提供物が顧客に「何を」もたらすかを、

明確にせよ、
と著者は語っていると解釈した。

第3章にある、顧客の声を可視化するプログラムとして、「マイスターバックス」と、Dellの「アイディアストーム」を上げている点も面白い。

ひいては、日本企業が欧米企業のこのようなオープン化ができない要因の一つに、
不要で行き過ぎたインターナル・マーケティング=上司説得型マーケティングを上げている点も興味深い。

企業の規模が大きくなるにつれて出てくる、いわば大企業病だ。

ウェブの進化によるオープン化が進むんだとしても、必ずしもいいことばかりは発生しない。
このような反ポジティブな現象も起きてくる。

ウェブが一般的になり始め、まずは礼賛され、今は氾濫しすぎて「おいおい、大丈夫か」という風潮も多分に見られる。
ボクもそうなのだが、著者は私たち人間がウェブを活用し、
「ポジティブ」な未来を造ることができる、と言っているように読める。
この点、共感できるし、読み心地がいい。

ウェブ礼賛の第2フェイズにこれからなる中でも、読んでおくべき一冊だと思われる。



マーケティング コンサルタント
理央 周

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【顧客中心主義】~マーケティング白熱ライブ2015 マーケティングアイズ4周年記念イベント

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Googleアルゴリズムのモバイル・フレンドリー化に対応しモバイルSEO

今日から適応される、Googleアルゴリズムのモバイル・フレンドリー化。
さっそく弊社のホームページも取り入れました。

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スマートフォンで見る時の、見栄えはこんな感じ。



以下はTech Crunchの記事から一部抜粋;

「Googleは今年に入って検索アルゴリズムに変更を加え、結果表示の順位決定にあたって、モバイル優先という要素を加えると 発表した。 つまりモバイル・デバイスの小さいスクリーン向けに表示が最適化されたページを持たないサイトの表示順位は下げられるという意味だ。今日(米国時間4/21)、Googleはこのモバイル・フレンドリー・アップデートを実行に移した。最近行われたテストによると、今回のアップデートでFortune 500にランキングされる大企業サイトの4割が影響を受けるという。

全文はこちら⇒ Googleアルゴリズムのモバイル・フレンドリー化、今日から適用―Fortune 500企業の4割さえ順位下落

ボク自身のジュピターテレコム、アマゾン時代からの経験だが、
こういう変化には「素早く対応」することが重要
完璧にできるまで待っていたりすると、あっという間においていかれる。

60%のβ版でもいいから、すぐにだして、順次アップデートするという、
「永遠のβ版」というコンセプトが重要なのだ。

弊社でも、モバイルフレンドリー化に関する相談をお受けいたします。
「単に作る」だけのホームページではなく、
マーケティング活動の一環、メディアとしてのホームページという観点で、
変更まで含めて必要のある経営者、興味のある方はこちらから:


⇒ マーケティングアイズ問い合わせフォーム


マーケティング コンサルタント
理央 周





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