Marketing i's [マーケティングアイズ]

マーケティングはサイエンス(科学)に基づいたアート(芸術)である

ビジネス書を商業出版したい経営者:テーマとコンテンツの決め方

出版をしていると、「ビジネス本ってどうやって書くんですか?」とか「 テーマはどうやって決めているのですか?」という質問を多くいただく。


テーマの決め方                      

先日、準レギュラーで出演している愛知県のZIP-FM モーニングチャージでもお答えしたのだが、 ボクは編集者とがっつりと企画を打ち合わせて、かなり内容を詰めてから書きはじめる。

これまで4冊出していて、この秋にまた5冊目を出す予定。
1,2冊目が時間術をテーマにしたのだが、実はマーケティングの考え方をベースに、やるべきことをいつやってどうやって仕事での成果を出すかを書いた。3冊目が「ひつまぶしとスマホは同じ原理でできている」でイノベーションをベースに「画期的な発想を出すには固定観念を捨てよう」という本であり。そして4冊目の「テレビショッピングはなぜ値段を最後に言うのか?」ではマーケティングを分かりやすく小説風にした。

では、どうやってテーマを絞っていくのかというと、やはりビジネスをやる人の多くに必要とされるテーマの中から私にしか書けないものはなにかという順で考えていく。


コンテンツ=内容の決め方                    

読んで参考になることを念頭に置き、それを実際のビジネスに取り入れる時に気を付けてもらうこととして、「本に書いたあることをそのまますべてやるのではなく、自分に当てはめたらどうなるのか?」を考えながら読んでいくといい。

商業出版はチームプレイ。著者だけでなく編集の人がしっかりとチェックしてデザイナーが装丁を考えて営業の人が書店さんにおいてくださり、書店さんがPOPとかを貼っていただく。企業でブランドマネージャーをしていた時と商品が違うだけで同じなのである。


マーケティング コンサルタント
理央 周


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