Marketing i's [マーケティングアイズ]

マーケティングはサイエンス(科学)に基づいたアート(芸術)である

顧客ブランド養成講座
収益を好転させるマーケティングとイノベーション

カテゴリ:「ビジネスモデル」の記事

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ビジネスモデルナビゲーター 必勝パターンで売れる仕組みを創り出す

毎年自主開催している、マーケティングアイズビジネスライブ。

今年は、テーマをビジネスモデルとしたので参考に使うために読んでみた。

そもそも、ビジネスモデルとは、単なる手法論ではなく事業戦略であること、また単なるバズワードでもなく、多くの研究者が長年研究を重ねてきた学問テーマである。

どうしても流行の言葉として、今いろんなところでビジネスモデルが取り上げられているが、多すぎる情報によって、ビジネスパーソンが曖昧な思考を持ってしまっていると私は思っている。

したがって、表現とか、流行ということよりも、まずは自分の中で定義をしてみること、そして、ビジネスモデルを自分のビジネスに当てはめることができるようになるのが重要だ。

まず、私はビジネスモデルを、

顧客価値を見直し、収益を好転させる仕組みを作ること、

と定義している。

混沌としているビジネス、戦略、マーケティングの周りで、

ビジネスを進めていく上でどうしても思考が曖昧になってしまうことが多い中、フレームワークで見える化していくということが重要なのだ。

したがって、ビジネスにおいてビジネスモデルを考えていく上で、

いろんなパターンを知り、自分の中での引き出しを増やし、

そして変化に対応し状況を正しく判断することにより、

自分のビジネスに当てはめる、「自分化」できるようになることを、

目標とすべきなのだ。

このビジネスモデルナビゲーターは、

必勝パターン55というビジネスモデルのパターンをあげて、

それらを組み合わせて新規事業モデルを見出そう、

というのがコンセプトだ。

数あるビジネスモデルの書籍の中でも、

これほど多くのビジネスモデルのパターンを網羅していること、

そしてこのIT時代にとおいて重要な、新しい考え方を取り入れていること、

さらにビジネスモデル単体を覚えてもあまり意味がなく、

組み合わせる事がまずは大事だということ、

さらに、その組み合わせを自分のビジネスに当てはめて、

最適化していくことが次に重要だと言っている点が、

この本を読んだ後の再現性が高くなっている最大の理由だ。

このビジネスモデルナビゲーターは非常に優れた書籍だと言える。

マーケティング コンサル タント 理央 周(りおう めぐる)


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2018年マーケティングアイズ ビジネスライブ:ニューヨークに学ぶビジネスモデルの創り方

あなたは「マーケティング力」を持っていますか?
〜ニューヨークに学ぶビジネスモデルの創り方

価格競争に巻き込まれる、お客様が離れていく、新規事業が生み出せない・・・
経営者の悩みは尽きません。

このような問題は、「マーケティング力」で解決できるのです。
マーケティング力とは、「顧客」、「ブランド」、「仕組み」を生み出し、
「収益を好転」させる力です。

ビジネスリーダーの多くは、マーケティング力を持ち合わせていません。
単発のセミナーや読書といった受け身の学びや自分だけの視点では、
マーケティング力は身につかないのです。

土台になる考え方をインプットし、
気づき知恵としてアウトプットして初めて、
マーケティング力が身につくのです。

今年のビジネスライブでは、
前半で土台となる基礎のフレームワークを、
後半で私が研修ツアーを開催したニューヨークでの気づきを、
どうビジネスに活かし、仕組み化するか、をお話しします。

ぜひ、私とともに学んでいきましょう。

【当日の内容】

第1部:MARKETING BASICS〜マーケティングそもそも論
  ▪️ 変化の中、企業はどう生きるべきか?
  ▪️ マーケティング力とは?〜3つの中身
  ▪️ デジタル時代の売り方とは?:新チャネル戦略

第2部:BUSINESS MODELS
  ▪️ ニューヨーク最新ビジネス事情
  ▪️ 気づきを収益に変える「仕組み」の創り方
  ▪️ 中小企業のための戦略とビジネスモデル

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アマゾンブックスのO2O戦略(左)やホールフーズのグローサラント戦略(右)について、何を気づきとしてもって帰ってきたのか、中小企業がどう活かすのか、をお話しします。

第3部:NETWORKING SESSION
  ▪️ 理央 周と経営者どうしの情報交換の場です。
  ▪️ ビュッフェとドリンクを楽しみながらビジネスのつながりをお作りください

【昨年のビジネスライブ】
昨年のテーマは「マーケティング・コミュニケーション」
私が教鞭を執る経営大学院の講義のエッセンシャル版でした。

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昨年ご参加いただいた方々の声はこちらです。

  • 今まで単体しか理解していなかった、事業コンセプトや分析の仕方のつながりがわかったのでビジネスにも活かしていけます(ホテル経営者)
  • 年に一度の頭の中のカオスが整理され貴重な時でした。マーケティング戦略を行動に移して、成果に結びつける事例に感銘を受けました(製造業 経営者)
  • 分析をベースに、マーケティングを理念やドメインとリンクさせることの重要さを学ぶことができました。(ホテル 経営者)

【今年のコンセプト】

今年は、場所を装い新たにオープンした、The CONDER HOUSEさんで開催いたします。
元々は、名古屋銀行の本店だったビルをリニューアルしてオープンしたこちら。

THE CONDER HOUSE旧名古屋銀行セミナー

ビジネスの中心地にありながら、落ち着ける空間になっているので、
今回、The CONDER HOUSEさんにて開催することにいたしました。

THE CONDER HOUSEセミナー

ライブ終了後には、同じ会場にて、ビュッフェ形式でのお食事とドリンクを用意しています。
私と、また私と仲良くしていただいている方々や、私の仲間たちとビジネスでのつながりをお作りください。

【日時・場所・参加費】

▪️ 日時:2018年8月7日(火)17時30分より (開場 17時より)
▪️ 場所:The CONDER HOUSE 5階 The CONDER HALL 名古屋市中区錦2-20-5(地下鉄伏見駅3番出口徒歩2分)
▪️ 参加費:15,000円(税込) * 7月27日までにお振込ください。(お振込後のキャンセルができませんのでご注意ください) 
▪️ 定員:70名(定員になり次第締め切りとさせていただきます。ご了承ください)
▪️ 申し込み締切日:2018年7月25日(水)

お申し込みはこちらから:

 ビジネスライブ2018 ニューヨークに学ぶビジネスモデルの創り方

【なぜ、ニューヨークなのか?】

ビジネスはもちろん、マーケティング、広告の本場ニューヨーク。
次々と現れる新しい広告やメディアは、ニューヨークから発信されています。

世界から集まる才能たちが、渾然と交わる街、ニューヨークに。
いつ訪れても、商売のヒントと気づきを得ることができます。

「最先端の広告」「流行の売り場と売り方」「再開発プロジェクト見学」
「NY在住ビジネス・パーソンとのパワー・ランチ」・・・

最先端の街ニューヨークにある「イノベーションの元」から、
あなたのビジネスモデルに新しい風を吹き込んでください。

お申込みはこちらから→ ビジネスライブ2018 ニューヨークに学ぶビジネスモデルの創り方

理央 周(りおう めぐる 本名 児玉 洋典)

マーケティングアイズ株式会社 代表取締役
一般社団法人 最適経営学践協会 代表理事
関西学院大学 専門職大学院 経営戦略研究科 准教授

フィリップモリスなどを経て、インディアナ大学経営大学院にてMBAを取得。アマゾンジャパン株式会社、マスターカードなどで、マーケティング・マネージャーを歴任後、2010年に起業。収益を好転させるコンサルティングと企業研修を提供。2018年からは、東京・四谷校にて次世代リーダーを育てるビジネス塾「LBT」を主宰。愛知・名古屋校では、成果を出したい中小企業経営者と個人事業主のために、東京、名古屋、大阪で、半年かけて少人数で学ぶ塾「マーケティング寺子屋」を主宰。著書は「なぜか売れるの公式」(日本経済新聞出版社)など国内・海外での出版を17冊、テレビ、ラジオや新聞などメディア出演も多数。

明治の宅配サービス

明治の宅配サービスの代理店さんが、試供品とカタログをくださった。

無料の試供品配布は、フリーミアムの考え方、

宅配によるサービスは顧客の固定化、でロイヤルティ育成の第一歩で、
従来のビジネスモデルになる。

マーケティング コンサル タント 理央 周(りおう めぐる)


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世界遺産ポンペイの壁画展 名古屋市博物館



世界3に興味がある娘のリクエストで、家族で世界遺産ポンペイの壁画展に行ってみた。

場所は名古屋市博物館。
僕は名古屋に50年以上住んでいるが、名古屋市博物館に行くのはもしかすると初めてかもいや2回目かもといった具合の久しぶりさ。

博物館に着くと、こんな感じで博物館の前は非常に綺麗な庭園のようになっている。

駐車場も、私は今ではいたが1日300円とかなりリーズナブル。とてもいい気分になり、入館。

僕は、近代美術は比較的好きなんだけれども、この手の「世界遺産」や「博物館的」なものは、実はそんなに造詣も深くなく、とても久しぶりに、というかほぼ初めて来た。

とはいうものの、来て観てみると、2000年以上も前の、イタリアにあった壁画が、今の日本で、これほど鮮明に見ることができるということが、まず新鮮な感動だった。

さらに、壁画の描かれた背景にある歴史のこと、ヴェスピオカザンの噴火、ギリシャ神話とローマ神話、そして、なぜギリシャ神話が多く題材として描かれているかなどなど(ギリシャ神話に造詣が深いということが、教養があることの証明になるとの理由らしい)、多面的にこの壁画展を観ることで、歴史や人間学までも学ぶことができる。

まさに、見るのではなく、観るという感じだった。

今高校2年生の娘は、将来考古学を学びたい、特にエジプト文明やマヤ文明のことを学びたいと言っている。

10代でこれほどしっかりした、将来の希望があると言うことは、親としてなんとも頼もしい限りだ。その心意気にあてられて、ボクも今回の展覧会を見て感じるものがあった。

このポンペイの壁画展にきて面白かったのは、近隣のショップや販売店の広告が途中のブースにあったこと。

このマセラティのディーラーのパンフレットや、

近隣の飲食店等のマップなど。

また、写真を撮って、ソーシャルメディアでの拡散を狙う工夫もされていた。

ボク自身も、セミナーやイベントをプロデュースすることもあるので、企業などとのアライアンスを組む際の、参考になった。

 

マーケティング コンサルタント 理央 周(りおう めぐる)

最新刊 「なぜ、お客様はそっちを買いたくなるのか?」   

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中小企業のIOT活用:ものづくりとモノゴトづくり:メーカーズ進化論

ここのところ頻繁に使われているキーワード「IOT」
Internet of Things の略で、いわば「すべてがインターネットにつながる」ということ。
10年前くらいからある「ユビキタス化」とほぼ同義語なのかと考えていたのだが、
まんざらそうではない、と最近考え直すようになった。

そんな中で読んでみたのがこの、「メーカーズ進化論」

章立ては、

  • モノが売れる
  • モノが作れる
  • モノゴトで稼ぐ
  • IOTとその先の未来

と、いたってシンプル。

しかし、この本の真の意味は「インターネットモノだけではなく、モノ+コト」につながる、と言っている点にある。

この点が面白かったので、掘り下げて書いていこうと思う。

モノが売れる・作れるの章の中で、
モノというのはそもそも「デザインと機能」で成り立っていて、
日本はその「デザインがダサい」ため、世界的な競争の中で埋もれているという。

一方で、IOTが可能にするのは「グローバルニッチ」
つまり、マスでの市場が無くても、付加価値をつけた製品であれば、
多少局地的なニーズのモノだとしても、どこででも販売が可能であるとも、言っている。

「モジュール化」もその一例で、
例えば、テレビは3つのモジュールがあればどこででも作ることができる。

クラウド・ファンディングも同じことで、
ただ単にネットを通して少額投資家を募ることではなく、
販売後の、マーケティング・コミュニケーションまでを考えに入れたうえで投資家を募ることで、
製品開発や企画のためのファンドを集めることが可能になった。

私たち中小企業にとって、IOTの考え方を取り入れ、
デキることが多くあることに気づかされる。

モノやサービスをユーザーが使う際のデータの収集にしても、
消費者の購買行動や、使っている様子から製品やサービスの改善につなげることもできるし、
次に買ってもらうタイミングを計ることもできる。
顧客関係性をマネジメントしてく上でも非常に有効なツールなのだ。

その意味でも、この本はIOTの考え方を広げてくれた名著である。

合わせて読むといいのは、週刊ダイヤモンド10月3日号。
こちらにはよりわかりやすい図解と、事例が掲載されている。

今すでに必須の考え方のIOT。
スピードもって取り入れることが、市場での優位性を得られることは間違いない。

   

マーケティング コンサルタント 理央 周

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