Marketing i's [マーケティングアイズ]

マーケティングはサイエンス(科学)に基づいたアート(芸術)である

顧客ブランド養成講座
収益を好転させるマーケティングとイノベーション

カテゴリ:「ビジネスモデル」の記事

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明治の宅配サービス

明治の宅配サービスの代理店さんが、試供品とカタログをくださった。

無料の試供品配布は、フリーミアムの考え方、

宅配によるサービスは顧客の固定化、でロイヤルティ育成の第一歩で、
従来のビジネスモデルになる。

マーケティング コンサル タント 理央 周(りおう めぐる)


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世界遺産ポンペイの壁画展 名古屋市博物館



世界3に興味がある娘のリクエストで、家族で世界遺産ポンペイの壁画展に行ってみた。

場所は名古屋市博物館。
僕は名古屋に50年以上住んでいるが、名古屋市博物館に行くのはもしかすると初めてかもいや2回目かもといった具合の久しぶりさ。

博物館に着くと、こんな感じで博物館の前は非常に綺麗な庭園のようになっている。

駐車場も、私は今ではいたが1日300円とかなりリーズナブル。とてもいい気分になり、入館。

僕は、近代美術は比較的好きなんだけれども、この手の「世界遺産」や「博物館的」なものは、実はそんなに造詣も深くなく、とても久しぶりに、というかほぼ初めて来た。

とはいうものの、来て観てみると、2000年以上も前の、イタリアにあった壁画が、今の日本で、これほど鮮明に見ることができるということが、まず新鮮な感動だった。

さらに、壁画の描かれた背景にある歴史のこと、ヴェスピオカザンの噴火、ギリシャ神話とローマ神話、そして、なぜギリシャ神話が多く題材として描かれているかなどなど(ギリシャ神話に造詣が深いということが、教養があることの証明になるとの理由らしい)、多面的にこの壁画展を観ることで、歴史や人間学までも学ぶことができる。

まさに、見るのではなく、観るという感じだった。

今高校2年生の娘は、将来考古学を学びたい、特にエジプト文明やマヤ文明のことを学びたいと言っている。

10代でこれほどしっかりした、将来の希望があると言うことは、親としてなんとも頼もしい限りだ。その心意気にあてられて、ボクも今回の展覧会を見て感じるものがあった。

このポンペイの壁画展にきて面白かったのは、近隣のショップや販売店の広告が途中のブースにあったこと。

このマセラティのディーラーのパンフレットや、

近隣の飲食店等のマップなど。

また、写真を撮って、ソーシャルメディアでの拡散を狙う工夫もされていた。

ボク自身も、セミナーやイベントをプロデュースすることもあるので、企業などとのアライアンスを組む際の、参考になった。

 

マーケティング コンサルタント 理央 周(りおう めぐる)

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中小企業のIOT活用:ものづくりとモノゴトづくり:メーカーズ進化論

ここのところ頻繁に使われているキーワード「IOT」
Internet of Things の略で、いわば「すべてがインターネットにつながる」ということ。
10年前くらいからある「ユビキタス化」とほぼ同義語なのかと考えていたのだが、
まんざらそうではない、と最近考え直すようになった。

そんな中で読んでみたのがこの、「メーカーズ進化論」

章立ては、

  • モノが売れる
  • モノが作れる
  • モノゴトで稼ぐ
  • IOTとその先の未来

と、いたってシンプル。

しかし、この本の真の意味は「インターネットモノだけではなく、モノ+コト」につながる、と言っている点にある。

この点が面白かったので、掘り下げて書いていこうと思う。

モノが売れる・作れるの章の中で、
モノというのはそもそも「デザインと機能」で成り立っていて、
日本はその「デザインがダサい」ため、世界的な競争の中で埋もれているという。

一方で、IOTが可能にするのは「グローバルニッチ」
つまり、マスでの市場が無くても、付加価値をつけた製品であれば、
多少局地的なニーズのモノだとしても、どこででも販売が可能であるとも、言っている。

「モジュール化」もその一例で、
例えば、テレビは3つのモジュールがあればどこででも作ることができる。

クラウド・ファンディングも同じことで、
ただ単にネットを通して少額投資家を募ることではなく、
販売後の、マーケティング・コミュニケーションまでを考えに入れたうえで投資家を募ることで、
製品開発や企画のためのファンドを集めることが可能になった。

私たち中小企業にとって、IOTの考え方を取り入れ、
デキることが多くあることに気づかされる。

モノやサービスをユーザーが使う際のデータの収集にしても、
消費者の購買行動や、使っている様子から製品やサービスの改善につなげることもできるし、
次に買ってもらうタイミングを計ることもできる。
顧客関係性をマネジメントしてく上でも非常に有効なツールなのだ。

その意味でも、この本はIOTの考え方を広げてくれた名著である。

合わせて読むといいのは、週刊ダイヤモンド10月3日号。
こちらにはよりわかりやすい図解と、事例が掲載されている。

今すでに必須の考え方のIOT。
スピードもって取り入れることが、市場での優位性を得られることは間違いない。

   

マーケティング コンサルタント 理央 周

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滋賀商工会アドバイザーとしてコンサルティング:鮎茶屋かわせさんと養殖のびわサーモンと鮎

アドバイザーとして、二事業者さんを訪問。一社目は、建築会社さん。


ショールームもこんな感じの木の造りで素晴らしい。顧客獲得の仕組みのコンサルティングをさせていただきました。

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次は、びわ湖の鮎とビワマスの養殖の会社へ。

会社の屋上から見える11の池は壮観そのもの。ここでは地下水をくみ上げて、水を巡回させることで水をきれいにたもっているとのこと。この写真を見るとうっすらと鮎が泳いでいるのがわかる。

同じ方が経営している、地元の名店「鮎茶屋 かわせ」さんで財務諸表など見させていただき、アドバイスをさせていただいた。

そのあとは、鮎を中心にしたお食事。びわ湖の鮎は皮も薄く骨もやわらかいとのこと。

テーブルにはコンロがあり、火は上からあてて焼く。このように焼くことでふっくらと焼けるらしく、火から鮎までの距離も絶妙とのこと。生の鮎だけでなく、こちらの名物「子持ち鮎の一夜干し」も焼いていただいた。シシャモのように、おなかに卵がぎっしり、デモ味は美味しい鮎そのもの。ボクも初めて食べたけど、お酒のおつまみにも、ごはんのおかずにもいける味で最高だった。


こちらでは、既存顧客のリピートの仕組みと、メニュー、そしてお土産販売の新しい仕組みと製品開発について話をさせていただいた。お店の造りも古民家風、独自のメニューもあり、なにより美味しい。3月からの鮎解禁の季節から秋までがとても素晴らしい季節なのだ。


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名古屋のインテリアショップSUZUYA鈴屋さんが売れる理由:テーマパーク型小売業

高一になる娘が「机が欲しい」というので、新聞折り込みのチラシを見て初めて来た昭和区滝子町にある家具屋「SUZUYA」さんに来てみた。

チラシには数多くの家具が並んでいたので、来店する前までの印象は、
ニトリのような「だだっ広い」場所にずらっと家具がおいてある店を思い浮かべていた。

ところが来てみるとまるで違う。
外から見ると、一見大規模インテリアショップには見えない。
入ってみると、こんな感じで、品のいい上級な家具がおいてある。
中には一枚板を使うテーブルなども置かれてあったりする。


面白いのは、店内の売り場が中2階とか階層が入り乱れていて、こんな感じの階段で行き来すること。階段の途中には鉢植えの花が置いてあったりと、店内を歩いているだけで楽しくなる。ホームページによると8フロアあるとのこと。

中を回って,家具を見ているだけでもとても楽しくなる。
そうなると不思議なもので、値段よりも「この家具を買うと家がどうなるのかな?」という楽しさが先に頭に浮かぶ。

ボクも、仕事の机を買おうかなと思っているところなので、
「この机を仕事部屋に入れたら、本棚の位置をずらしてテレビを置き換えよう」
と、なんとなくワクワクしてくるのだ。

価格ではなく「商品」で勝負する。
そのためには、顧客価値、つまりインテリアショップで言えば、自分の部屋や家にこの家具が入ったら生活がどう変わるのか?を、顧客が体験すれば、評価される軸も値段ではなくなる。

この鈴屋さんの店舗はまさにそのようになっていて素晴らしい。

入荷しました/送料無料/使うと雰囲気の良くなるスチールチェスト/ienowa/6杯引出チェストチェスト/6引き出し付き/ハンドメイド/イエノワ/インド製品/インダストリアル/家具/ienowa/イエノア/201200091【smtb-k】【kb】

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