Marketing i's [マーケティングアイズ]

マーケティングはサイエンス(科学)に基づいたアート(芸術)である

ザ・ニッケイ・マガジン・スタイル・アイ:THE NIKKEI MAGAZINE STYLE Ai


3月22日に講談社と日本経済新聞社との共同事業としてスタートした新しい女性ファッションマガジン。

"100万人を超える「日本経済新聞」女性読者の中核である35〜49歳のF2層に向け、
最新のファッション、美容、カルチャーをはじめとする情報を誌面で提供する。

コンテンツ制作は講談社、発行は日本経済新聞社が担当し、広告は両社がそれぞれの強みを生かした共同
セールスを行う。編集長には藤谷英志・前「グラマラス」編集長が就任した。B4変型タブロイド判で、首
都圏50万部、関西圏10万部の計60万部を「日本経済新聞」の第4日曜版に折り込む"
~WWDより

名古屋に住んでいる私の家にも織り込まれているのを、妻が先に気づいた。
この写真は、5月号だが中身はまるで雑誌のような高いクオリティ。

文章も、やはり雑誌の記事のように、思わず読みたくなり、
引き込まれていくようだ。

日経新聞の日曜版は、この3月から大きく変わった。中面の中央部分がカラーでの記事風広告になったのだ。

この「ザ・ニッケイ・マガジン・スタイル・アイ」は、
オンライン上での日経ストアなどにも連携しており、
プレミアクラブに登録すると、日経ストアで電子書籍が無料でダウンロードできたり、
購入できたりもする。

ITの進化で、どこででも何でも買える時代になっている。
いわゆるオムニチャネルだ。

日経新聞社の場合、新聞という強力な紙の媒体を持っている上に、
日経新聞オンライン、さらに日経ストアを絡ませている、
いわゆるオムニチャネル時代に対応した、
統合型のマーケティングコミュニケーション、
または、プラットフォーム型と言ってもいい。

プラットフォームを構築する場合に重要なのは、
戦略的なアライアンスを組める企業を選定すること。
「ザ・ニッケイ・マガジン・スタイル・アイ」においては、
コンテンツ制作を講談社と提携した点も興味深い。

今後が楽しみなメディアの統合だ。

マーケティング コンサル タント 理央 周(りおう めぐる)


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