Marketing i's [マーケティングアイズ]

マーケティングはサイエンス(科学)に基づいたアート(芸術)である

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収益を好転させるマーケティングとイノベーション

カテゴリ:「仕事術」の記事

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イノベーション発想ができない2つの理由:時局10月号掲載

毎月連載をしている名古屋発の政治経済誌「時局」でのコラム「マーケターの発見力」

マーケティングの理論やフレームワーク、というよりも、
わかりやすい事例や、中小企業・中堅企業のヒントになる「気づき」を書いている。

10月号のテーマは「イノベーション発想術」
画期的な発想を阻害する要因は、思考停止。
その根源になるのが「過去の成功体験と固定観念」
になる。*詳しくは拙著のこちらにも↓

そもそも僕は、会社員時代にチャレンジャー的なマインドで仕事をしていたこともあり、
慣例や常識にとらわれることを嫌っていた。
市場の速さは、私たちが考えているよりさらに速いのだ。
だから、承認の数が多かったり、固い頭では生き残っていけない。

弱肉強食ではなく、適者生存。
柔軟で臨機応変なものだけが、ビジネスの世界では生き残れるのだ。

この経験が今も生きていて、イノベーション的な発想ができる、
と信じている。

マーケティング コンサルタント 理央 周

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No1トヨタ 7つの仕事魂:トヨタの強さの秘密と理由は人~モノづくりはヒトづくり

No1トヨタ 7つの仕事魂 読了。

名古屋に生まれ育った僕にとって、トヨタというのは特別な存在。

トヨタの景気がよければ、名古屋の景気もいいし、
トヨタ自動車といえば、愛知県の産んだ世界最大再校の自動車会社なのだ。

カッコいい車、素晴らしい業績、といった一見華やかに見えるトヨタの実績は、
いったいどこからくるのだろう?と考えたことはあるだろうか。

洗練とか、効率といった米国式の効率化とは異なる、
「人間力」にある、とボクは思っている。

この本の特徴は、トヨタ生産方式やマーケティングについてではなく、
トヨタの人たちが何を理念として「働いているのか」について書かれている。

つまり、トヨタ最大の特徴であり、トヨタの強さである点について、だ。

象徴的なのは第3章の「モノづくりで大切な3つのこと」

  • 一生懸命にやる
  • 時代の流れに即している
  • 陰でサポートしてくれる人がいる

の3つである。

今年4月に、豊田章一郎氏の講演を聞く機会があった。
テーマは「モノづくり人づくり」
(その時の記事はこちら⇒ トヨタの強みは理念の浸透にあり

豊田章一郎氏がおっしゃっていたのは、
「愚直」と「現地現物」の2点。
トヨタの社員方々が繰り返し言及するこの3つの概念だった。

まさに、この本はその事例にまで触れ、その核になる部分を聞きだし、
ビジネスで再現できるまでに昇華してくれている。
トヨタ本の中でも、人に焦点を当てた独自の本である、といえる。

その意味でも、本質をついている。
筆者は、前作「No. 1トヨタのおもてなし レクサス星が丘の奇跡」でも、
見事に内面をとらえ、読者に「自分の仕事につかえる」事例を出すことに成功している。
(その時の記事はこちら⇒ No. 1トヨタのおもてなし レクサス星が丘の奇跡

経営理念の本質、組織としての人間力の向上を目指す経営者にとって、
おススメの一冊になる。

 

マーケティング コンサルタント 理央 周

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関西学院大学 経営戦略研究科(IBA)創立10周年:記念講演・シンポジウム

私も教鞭をとっている、関西学院大学 経営戦略研究科(IBA)が、
創立10周年を迎える。

その、記念講演・シンポジウムが2015年9月12日(土)に、
関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパスで開催される。

内容は盛りだくさんで、

第1部は、ニュースゼロでもおなじみの村尾信尚先生。
テーマは「ニュースの現場から世界を見る」

第2部はパネルディスカッションで、
「関学IBAに期待するもの」をテーマに、西宮市長をはじめ各界のリーダーが語る。

私も教鞭をとりながら感じるのは、関学ビジネススクールの高い国際性と、
そのオープンさ。

この2つが多様性を生み、自由闊達な雰囲気を醸し出している。

在学生、卒業生に限らず興味のある方であればだれでも無料で参加できる。
おススメのイベントである。

詳細はこちら:

日時:2015年 9月12日(土)13:00~(開場 12 :30~)
会場:関西学院大学 西宮上ケ原キャンパス 中央講堂
プログラム:

  • 第1部 13:00~

記念講演「ニュースの現場から世界を見る」
村尾 信尚氏(関西学院大学教授・NEWS ZEROメーンキャスター)

  • 第2部 14:30~

パネルディスカッション「関学IBAに期待するもの」
今村 岳司氏(西宮市長)                 
尾上 広和氏(グローリー株式会社代表取締役社長)         
平松 一夫氏(関西学院大学商学部教授・元学長)         
渡真利 千恵氏(株式会社千趣会 執行役員・企業経営戦略コース修了生)
司会:山本 昭二経営戦略研究科教授

  • 第3部 16:30~

IBA10年の歩み


より詳しい情報はこちらから
⇒ 経営戦略研究科創立10周年記念講演・シンポジウム の開催について

マーケティング コンサルタント  理央 周

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海外旅行ガイドブックの使い分け:ロサンゼルス マーケティング講演の準備

ロサンゼルス出張まで、あと1週間を切った。
ボクは、仕事もプライベートも海外など旅に出る時には、
「妄想」するタイプ。

ここに行ったら、これができる。
あれを食べに行きたい、などなど、
いろんなことを想像するのが大好きなのだ。

その時に、ボクは「ガイドブックを買い込むタイプ」
今回も、4,5冊買いこんだ。

その使い分けは、

1.まず大判のるるぶやマップルで、写真を見ながら妄想


2.その後、女性向けのコトリップなどの情報誌で写真&文章を楽しむ。今回はこちら。写真も文章もユニークで面白い。おススメ。


3.最後に地球の歩き方で、どの店にどうやって行くかなどの詳細を詰める。

なので、毎回新しい土地に行くたびに数冊の旅行本を買う。
これも、本棚がいっぱいになる理由と知りながら、、、

マーケティング コンサルタント  理央 周

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子どもプレゼン教室&プレゼン大会:伝わる力は熱意と慣れ

一昨日はプレゼンジャパンさん主催のイベント、「子どもプレゼン教室&プレゼン大会」で審査員を務めさせていただいた。

全国から集まった5人の子供たちがそれぞれ、自分が一番興味を持っていることをテーマに、
約2分で、親御さんやボク達の前でプレゼンテーションをする、という企画。

プレゼンジャパンこどもプレゼン教室

参加者のみんなは、それぞれ「好きな小説」「宇宙の管制官になりたい夢」「マンガ家になりたい夢」などを、とても元気よく発表していた。

午前中に「教室」として練習をし、午後からの発表とのこと。
プレゼン大会の時には、ビフォア&アフターという感じで教室前の自己紹介の様子も流し、
練習前後の違いを体感することができた。

小学3年生から中学3年まで、年齢も性別も出身もバラバラの子供たちが、
それぞれ、練習前と発表の時では驚くほど変わっている。

特に、5人とも自信たっぷり。
まるでTEDを見ているかのように、しっかりと自分の夢を語っている。

審査員をさせていただき、感じたことが2点ある。

こどもプレゼン大会
まずは、「好きなことを持っている」と伝わる、ということ。
「最近の若年層は、熱意もなく欲しいものもない」などという論調もあるが、
発表者たちを見ている限り、夢を楽しく熱く語れば語るほど、
ボク達観客の方に伝わる度合いも強まる、
ということを、あらためて子供たちに教えてもらった。

もう1点は、人前で話すことの重要性。
自分が思っていることを言えるだけで、世界は広がるのだ。
ボクも、海外での大学院での生活と仕事において、
自己を主張していくことの重要性を学んだ。

なによりも、多様な人たちに思っていることが伝わり、
そこから双方向に会話が成り立っていくことほど、楽しく自分を広げてくれることはない。

うまくしゃべるという技巧はそれほど必要なく、
伝わるには熱い気持ちがあることと、「慣れる」こと。
この2つに尽きる。

その意味でも、参加者の子供たちに大事なことを思い出させてもらうことができた。

マーケティング コンサルタント  理央 周

*写真は⇒ セミナーカメラマンさん

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