Marketing i's [マーケティングアイズ]

マーケティングはサイエンス(科学)に基づいたアート(芸術)である

顧客ブランド養成講座
収益を好転させるマーケティングとイノベーション

カテゴリ:「製品開発」の記事

1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11

グーグル ホーム Google Home ユーザー目線でのAI スピーカーの使い方

AI スピーカーが欲しかったので、まずは日本ではアマゾンのエコーよりも、先に販売をされた、Google Home グーグルホームを購入してみた。

通常のもの(14,000円)とミニ(6,000円)とがあるが、今回は、通常のものを購入。
その理由としては、以下の2点。

実際のデモ機で確認すると、ミニよりもかなり音がいいこと
今回はビッグカメラで購入したのだが、こちらのものにはGoogle Chromeキャストがついてきた(この時は、通常品2個で20,000円 かクロームキャスト付きかを選べた)

ちなみに、ビッグカメラで購入したのは、他の販売店ではこのようなオファーがなかったため。

【設置方法】

設置の仕方はいたってシンプル。
電源を入れ、グーグルホームのアプリをiPhoneにダウンロードし、自宅のWi-Fiに接続。
あとは、アプリの指示通りにやるだけで、僕の場合はすんなりと接続できた。

グーグルホームの取扱説明書も、いたってシンプルなものが1冊入っているだけ。


アップルは、取説をつけるほど複雑な製品は作らないとのポリシーのもと、シンプルすぎるくらい何の説明もないに等しい取説が有名だ。
こちらは、アップルほどではないが、「シンプルに操作ができますよ」ということを証明したい感じが出ている。

【グーグルホームで何ができるのか?】

AIスピーカーが出た段階で、ほとんどの人たちは「で、なにができるの?」ということが頭に浮かぶはずだ。
実際、今の段階では、音声での指示でできることは、

  • グーグルプレイミュージックを通しての音楽の再生
  • 天気予報などの検索
  • 自分も予定をなどを調べる
  • スマート家電の操作(私はやっていないが)

というところだろう。

今のところでは、正直に言って「できること」は少ない、という印象だ。

だが、購入した初日には、
「音楽をかけて」と話しかけると、僕が普段あまり聞かない JPOPをかけたので、「ジャズにしてくれる」と再度話しかけると、
「すみません。わかりません。もっと勉強します」と健気に答えを返してきていた。
しかし、こちらも使い方がわかってきて、さらに(当然だが) AIスピーカーだけあって、この頃はジャズを流してくれと話しかけると「わかりました。グーグルプレイミュージックから"朝起きたてにいい、ゆったり目のジャズ"を流します」とだんだん学習してきている。

私個人の感覚では、AIは万能ではないし、どこまでいっても、万能であって欲しくないし、頼り切りたくはない。
グーグルホームを使って数日して、わかったことは、人間の方が工夫をしないと、まだまだAIは動ききらない、という点。
楽観的かもしれないが、初期の感想はそういったところだった。

Google Home(グーグル ホーム)

価格:15,120円
(2017/11/4 16:45時点)
感想(4件)

マーケティング コンサル タント 理央 周(りおう めぐる)


*ブログの定期購読はこちらから → follow 
us in feedly *ブックマークはこちら→  
このエントリーをはてなブックマークに追加

新規事業・ビジネスモデル開発を目指す経 営者の方はこちら:→マーケティング アイズ

まぐまぐ大賞2016年ビジネス部門で5位受賞!売れる理由を学ぶメルマガ

⇒ では、ヒット商品に共通する「仕掛け」はマーケ ティングに あり!という記事を毎週発刊しています。

関連記事はこちらです:↓

経営者として業界を破壊するものを意識し準備せよ:プロ野球球団と用具メーカーの関係に学ぶ

業界を破壊するものを意識すべきである。

2017年1月7日の日本経済新聞スポーツ欄に、
「球団、米社と相次ぎユニホーム契約」 という記事が載っていた。

楽天やヤクルト、ソフトバンクなど数球団が、ユニホームサプライヤー契約を、
デサント、ミズノやゼットなどの国産メーカーから、米国マジェスティック社に変えているとのこと。

もともと、国産メーカーのビジネスモデルは、
プロに一級品を提供して、アマチュア競技へのブランド構築を図り用品販売につなげる、というものだっ
た。
しかし、マジェスティック社は、ユニフォームなどのレプリカ製作で稼ぐ、ことが強みとのこと。
プレイヤーではなく、ファンが狙いだ。

球団側からすると、野球だけでなくグッズからファンになってもらうきっかけになる、
というのが変更の動機だろう。
(以上 日本経済新聞 より抜粋)

プロ野球向けの用品メーカー業界に起こった「業界構造の変化」の中で、
新しく参入してきた黒船が、旧来のビジネスモデルを破壊した、と言える。

GMSは、小規模小売業者を、
アマゾンを筆頭にするEコマースの台頭は、街の書店に大きな影響を与えた。

企業は常に「業界を破壊するモノ」に備えなければならない。

その準備のために、

  • マクロ経済の変化に敏感であること:為替含む
  • 経済以外の重要事項をチェック:世界・国内の、政治・法律の変化
  • 自社を取り巻く環境の変化:業界構造や競合関係

さらに、

  • マーケティング的な視点で「自社が供給する製品の需要は誰が作っているのか?」

を常に意識すべきである。

すなわち、BtoBの企業でも、顧客である企業の顧客、
すなわち、BtoBtoCまで考える、ということになる。

このケースでいえば、用品メーカーの顧客は球団という法人だが、
需要は、球団が創り出しているわけではなく、「ファン」が創り出している。

この視点を持っていることで初めて、
自社の顧客に対して、適切な価値を提供できるようになる。

では経営者として何をすべきか?

経営に関わる者として、明快な方針を打ち立てられるよう、日々準備しておくべきである。
もう1点は、
経営幹部および幹部候補生に、経営の基本と必要な情報、
そして経営学としての理論武装をしておくことで、
変化に敏感で、かつ、すぐに対応できる姿勢を保たせることに他ならない。

マーケティング コンサル タント 理央 周(りおう めぐる)


ロングセラー御礼「 なぜか売れるの公式」& 最新刊 「なぜ、お客様はそっちを買いたくなるのか?」 
 

*このブログの定期購読はこちらから → follow 

us in feedly *記事のブックマークはこちらから→ 

このエントリーをはてなブックマークに追加

新規事業・ビジネスモデル開発を目指す経 営者の方はこちら:→マーケティング アイズ

まぐまぐ大賞2016年ビジネス部門で5位受賞! 売れる理由を学ぶメルマガ⇒ では、ヒット商品に共通する「仕掛け」はマーケティングに あり!という記事を毎週発刊していきます。詳細はこちらから:

まぐまぐ

関連記事はこちらです:↓

ポケモンGOの聖地 名古屋 鶴舞公園 ポケスポットがたくさん

ポケモンGOの聖地といえば、名古屋ではJRや地下鉄の駅もある、鶴舞公園。

土曜日の昼、午後3時とはいうものの、
35度を超える猛暑日の中、
すごくたくさんの人たちがポケモンGOをやっている。

ゲームを開いてみると、こんな感じで、ポケスポットだらけ。

周りをみると、男女や年令、家族構成など関係なく、老若男女たくさんの人たちがプレイしている。

鶴舞公園にある、名古屋市公会堂の周りや、中にも多くのプレイヤーがいる。

名古屋市公会堂.jpg

ここに来るまでは、「若者市場」「ゲーム好き」「ヲタクっぽい人たち」

という先入観で、プレイしている人たちを考えていたけれど、
どうやらそうでなさそうなコトが発見できた。

来月、名古屋商工会議所で講演をするテーマ「

のために、非常に参考になった。
情報収集は、もちろんインターネットや書籍などからもできる。
しかし、実際にコトが起こっている現場に来て初めて発見できるコトも多い。
現地現物が重要なのだ。

マーケティング コンサルタント 理央 周(りおう めぐる)


最新刊 「なぜ、お客様はそっちを買いたくなるのか?」 
 

*このブログの定期購読はこちらから → follow us in feedly *記事のブックマークはこちらから→ このエントリーをはてなブックマークに追加

新規事業・ビジネスモデル開発を目指す経営者の方はこちら:→マーケティング アイズ

売れる理由を学ぶメルマガ⇒ では、ヒット商品に共通する「仕掛け」はマーケティングにあり!という記事を毎週発刊していきます。詳細はこちらから:

まぐまぐ

関連記事はこちらです:↓

名古屋メシの代表格 味噌煮込みうどん 山本屋 大久手店

名古屋メシと言えば、ハッキリとした味。
その中でも、味噌が有名。

まずいただいたのは、串カツに味噌をかけたもの、いわゆる味噌カツだ。

次は、こちらのどて煮。他の地域では、これを味噌おでんと言うんだろう。グツグツ煮込んである、モツが特においしい。

今日はこちらで、味噌煮込みうどん。
暑いので、熱々の味噌煮込みうどんをいただきました。

こんな感じの、セトモノの小さい鍋のような入れ物に入って出てくる。

やはり名古屋メシは美味しい。
特に、こちらのお店は数ある味噌煮込みうどんの中でも、手作りにこだわっている。
したがって、麺も手打ち。
ポリシーとして、冷やし味噌うどんはやらないとのこと。

こういう伝統を守る姿勢が、美味しさを伝承し、長く愛されるブランドになる。

暑い時にこそ、熱々の味噌煮込みうどんが美味しい。夏と冬が忙しくなる、とおっしゃるのもうなずける。
また来たくなる店だった。

マーケティング コンサルタント 理央 周(りおう めぐる)


最新刊 

*このブログの定期購読はこちらから → follow us in feedly *記事のブックマークはこちらから→ このエントリーをはてなブックマークに追加

新規事業・ビジネスモデル開発を目指す経営者の方はこちら:→マーケティング アイズ

売れる理由を学ぶメルマガ⇒ では、ヒット商品に共通する「仕掛け」はマーケティングにあり!という記事を毎週発刊していきます。詳細はこちらから:

まぐまぐ

関連記事はこちらです:↓

名古屋 大人のかき氷 お茶屋さんの芳名園横 shizuku 中村区大門


暑い夏の季節が来る前に、今日はかき氷を食べに行った。

まず、外観がこんな感じでかっこいい。


シンプルだけれども、はっきりと書いてある「氷」の文字が、ビビットで目立つのだ。

のれんも、シンプルなデザイン。洗練を突き詰めるとシンプルになる、とスティーブ・ジョブズが言ったけれども、まさにその通りだった。


ボクがいただいたのが、オススメの上薄茶かき氷。
お茶屋さんの娘さんの女将がやっているだけあって、メニューが薄茶や、ほうじ茶が中心。

ちなみに、こちらがお茶屋さん。歴史がありたたずまいも風情があるのだ。

そこに、ミルクや白玉、小豆などがトッピングできる。僕は迷わず、あずき。でも、一緒に行った友達が、

「ミルクをかけるとおいしいわよ」との事だったので、かけてみたら本当においしかった。

一緒に行った、僕の友人は、メニューにはない、ミルクをかけたかき氷に、ほうじ茶のシロップを上からかけると言う通常メニューと逆のスペシャルを作ってもらっていた。女将の友人なので特別メニューだった。これは羨ましい!

お店は、1枚板の大きなテーブルがあり20人くらい座れる。僕たちが6人で行ったけれど、喋っている間に、次々とお客さんが入ってくる。


ただでさえも、これだけ美味しければリピートしたくなる上に、お店の雰囲気もシンプルでかっこよくまさに大人のためのかき氷屋さんと言うコンセプトなのだ。

ここはシロップがなくなり次第終了という。
女将に聞いてみたら、ほうじ茶のシロップは、作り立てが美味しい。
特に、日が経ちすぎると香りが落ちてしまうということだった。
たしかに、友人が隣で食べていたほうじ茶氷の香りが、ボクまで香ってくるくらいだった。

なんでも、女将は10年前に発案したとのこと。
でも、先日女将が友人の方に香りのことを言われ、工夫し、
今では、前日分に今日作った分を合わせていることで、この絶妙の香りがでるとのこと。
確かに逸品だった。

美味しいだけでは、もちろんお客様がもう一度来る理由にはならないけれど、
美味しいの度合いが、限界を超えると、もう一度食べたくなる。
お客様が飲食店にもう一度行きたくなる理由は、
美味しいことが必要な条件であり、雰囲気やおもてなしは十分な条件なのだ。

僕は、次に行ったらほうじ茶かき氷が食べたい。また行きたくなる店だった。

マーケティング コンサルタント 理央 周(りおう めぐる)


最新刊です
 

*このブログの定期購読はこちらから → follow us in feedly *記事のブックマークはこちらから→ このエントリーをはてなブックマークに追加

新規事業・ビジネスモデル開発を目指す経営者の方はこちら:→マーケティング アイズ

売れる理由を学ぶメルマガ⇒ では、ヒット商品に共通する「仕掛け」はマーケティングにあり!という記事を毎週発刊していきます。詳細はこちらから:

まぐまぐ

関連記事はこちらです:↓

1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11