午前中は犬の散歩に読書とまったりとすごし、少し昼寝をして、 午後からは、夏に出版予定の9冊目の原稿を執筆した。
夕方に帰ってきた娘を近所の美容院に言くり届けるついでに、 外で執筆を、と思いついた。 ボクの場合、筆がはかどるのはカフェなのだ。 しかし、こういう時には、いつも「どこで書こうか」と迷う。
まず、最低条件はゆっくりとできるカフェ。 ファストフード系のカフェでは、スペースも狭く落ち着かない。 スターバックスはとてもいいのだが、日曜のこの時間は混んでいる。 コメダの和風喫茶おかげ庵もさらに混んでいそうな気配がある、、、 ということで選んだのが「ほ」というカフェ。
コーヒークリームも、銀の小さなカップに入れてある本物。 それと、この手作りクッキーが嬉しい。
珈琲は種類で選ぶこともできる、本格的な「喫茶店」。この皮に手書きのメニューがまずは温かく嬉しい。
今日選んだのは「本日のコーヒー」のエチオピア。 少し酸味があるけど、穀もあるバランスの良さが好き。
さらに、女性の方が一人でやっている落ち着ける雰囲気もある。そして、名物メニューのポテトトーストの手書きメニューも美味しそう。
今日は何組かのお客様で満席だったけど、何人かが初めて来店したようで、 「ココは朝は何時からやってるの?」 と聞いていた。 気に入った証拠なのだ。
選ばれるカフェにはやはり理由がある。
一杯ごとにたててくれる珈琲の美味しさ
静かで落ち着ける雰囲気
手作りの温かさが伝わる細かい気配り
メニューのオリジナルさ
見逃しがちだけど、駐車場があること
競争が激しい中で、お客様に選ばれること。 こういった細かい積み重ねこそがリピートにつながる。 今日も心地よい時間をありがとうございました。
マーケティング コンサルタント 理央 周
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親の家の片付け方 読了。
私も数年前、病気で相次いで両親を亡くし、その後の遺品の処理に手こずった覚えがある。
特に、遺品と相続 について。 親族と分ける、という意味に於いてはスムースだったが、 その前段階で、「どこに何があるのか?」 ということを洗い出すことが非常に難しかった。
もちろん、病に伏せている父に聞くこともできなかったので、 亡くなった後に、調べ始めたため手こずったのだ。
なので、「万が一のために」遺される家族に、伝えておくことが重要だと痛感した。
この本の特徴は、その手法よりも先に、 まず生前に整理をしておくことで、家族全員が万が一のことがあった時でも、 幸せにスムースに、整理ができるという、心持ちの大事さから入っている点にある。
そして、生前整理をスムースに行える7つのステップが書かれているので、 すっと腹に落ちやすい。 再現性が高いのだ。
また、私自身、時間術の本をこれまで2冊、そして来年2月にも出すので、 参考にしたい、という視点でも読んでみた。
第4章の4分類の仕分けの章にある、 「モノは4つに分けて仕分ける」という点などは、 私が時間術で書く「タスクをまずは整理する」というコンセプトと共通している。
また、捨てられないトップ3は、「本、衣類、紙類」という点にも共感した。 私も本が捨てられないのだが、以前筆者の大津たまみ氏に聞いてみたところ、 「本にも賞味期限がある」とのことだった。 無駄なモノを削ぎ落とすことで、より自由な時間が確保できる。 ドラッカーの言うところの「体系的廃棄による劣後順位」をまずはすべきなのだが、 この点でもコンセプトは同じである。
捨てる、ということが整理の第1歩。 その意味でも、私生活でも仕事でも使える1冊だった。
*この本をテーマにした講演会はこちら→ 「 これ1冊で安心 親の家の片づけ方」出版記念講演会
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学研パブリッシングさんのMook「仕事の教科書~絶対にミスをしない人のSPEED仕事術」の中の、 「できる人の時短テク」という特集で掲載をしていただきました。
ボクは、その特集の中で、 「デスクが狭くて仕事がはかどりません」 「マルチタスクを処理しきれません」 「仕事と関係ないことに時間を取られてしまいます」 「仕事の優先順位づけにこまっています」 「急に入る仕事に追われています」 という問いに答えています。
元来気が短いので、このようなことを毎日考えている結果、 「サボる時間術」など、2冊の時間術の本を書くことにつながったのかな、 と思います。
ドラッカーも言っている通り、時間は重要ですが、 スケジュールを先に管理してはいけません。
やはり、タスク、つまりやるべきことを先に整理整頓し、 成果につながる仕事をするにはどうしたらよいか、をまずは考えるべきです。
そして、時間軸を考え、しっかりと時系列で片づけていくべきです。 時間は有限で必要不可欠だし、なにより代替不可能です。 重要な経営資源として認識することが必要です。
これで、年内に出版する久しぶりの時間術の本が、ますます楽しみです! ご紹介いただきましたこの本のスーパーバイザー、株式会社戦国 総大将の 美崎栄一郎さん、 ありがとうございました!
マーケティング コンサルタント 理央 周
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今日のリオズキッチン、テーマは「アジアン料理」 ボクの場合は、カテゴリーを決め、次にメインの料理を決めてから組み立てる。
そんなわけで、今日はメインを「酢豚」にしようと決定。 野菜も多くとれるので、サラダなんかを造らなくてもいいから、あとは食べたいものにしていく。
中華、ということなのでシンプルにできて、さらに美味しいマーボ豆腐をもう一品に。 ボクは、木綿よりも絹卯越し豆腐が好きなので、しっかりとした味付けにしていく。
メインを、「固焼きそば」にしようか迷ったが、パッタイに。実は東南アジア系の料理は大好き。
段取りはシンプルで、まず肉と野菜をすべて切っておく。 そして、マーボ豆腐をまずはつくり、その合間に酢豚を造る。
ある程度できたところで、パッタイを茹で初めて、最終的に同じ時間にできるように調整。 計45分でできた。
この辺の段取りなんかは、実はレシピ本通りに作る。男子が作る料理が美味しいのは、力が強いから鍋を振るのもうまくできることに加えて、子供のころに「プラモデルを設計書通りに作る」癖がついているので、料理もレシピ通り作る。だから僕なんかは最初のうちは妻に「摺り切りいっぱいってでれくらい?」とか聞いて「適当でいいのよ」とたしなめられたり、足りないものをわざわざ買いに行ったりしてあきれられたものだが、このこだわりなんかも美味しくできる秘訣である。
シンプルな男子料理、中華はおススメです。
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【顧客中心主義】~マーケティング白熱ライブ2015 マーケティングアイズ4周年記念イベント
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愛読書「ジョジョの奇妙な冒険」第59巻で出逢った言葉、 アバッキオが、ディアボロにやられたときの、回想のシーンで、 かなりたくさんの割れた瓶のガラスが落ちている中から、犯人の指紋を探し出そうとする、昔アバッキオを助けようと殉職した先輩のお巡りさんに、 「もし見つからなかったらどうするんだい?見つかってもごまかされたら無駄になるかもしれないし」 とアバッキオが聞く。
先輩は、 「私は結果だけを追い求めていない。 結果だけを追い求めていると人は近道をしたがるものだ。 近道をしようとしたときに、ひとは真実を見失うものだ。」 という。
そして、 「大切なのは、真実に向かおうとする意志だ」 という。
ボクは仕事の目的は「結果を出す」ことだと信じている。 営業であれば100万円の目標を掲げていれば、達成することが結果だし、 経理であれば100万円の経費削減の目標があれば達成することが結果である。
しかし、どんな方法でも、どんな手段をとっても達成すればいいのか、 というともちろんそうではない。
この言葉の様に、真実までの、結果までの過程は吟味されるべきだし、 評価されながら、結果を出すために真摯に立ち向かうべきなのだ。 マンガの中にも学ぶことは多い。 日本が誇る素晴らしいメディアなのだ。
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今話題になっている、ピース又吉直樹の「火花」を読んでみた。
このところ小説離れをしているボクにとって、かなり久しぶりに読む文学。 正直にいって、25万部刷られた、とか芸能人の書いた小説、という点に惹かれた部分もあるけれど、純粋に読んでみたかった、ということもあった。
まず、全体を通しての感想は次回作以降も楽しみだ、という点。 小説には著者の色が色濃く映る。 そしてそれは、その著者の書いた小説のイメージになる。
村上春樹の小説はどれを読んでも、「1973年のピンボール」の香りがするし、 村上龍の小説は「69」「限りなく透明に近いブルー」の味がする。 ある書のオーラを感じるのだ。
火花には、又吉直樹のイメージが色濃く反映している。 そのオーラは、ボクにとってはとても心地よい。
たとえば、32ページに、神谷氏が「共感至上主義の奴らって気持ち悪いやん?確かに心地いいねんけど、共感の部分が最も目立つもので、飛び抜けて面白いものってないやん。・・・」と言う場面がある。
この芸人が言うには一見矛盾しているような言葉に、 この本で言いたいことの深さがある。 さらに、ボクなんかはここに共感する。
テレビで見慣れているイメージがあるせいか、又吉氏の漫才はけして正統派ではないし、しゃべりも立て板に水、という感じではない。一風変わった髪型に、やせ過ぎという感じのルックスが目立つが、真剣なまなざしにファッションもセンスがいい。そこにこだわりとセンスを感じる。
その点が、先に書いた矛盾を表している。 芸人として、万人に刺さる笑いを届けるのだが、 その根底というか本質は、誰にも理解できない自分自身のこだわりから湧き出てくるのだ、 と言いたげだ。
ビジネス書と違い、小説は「読みたいか読みたくないか」「面白かったかどうか」が読者の評価だと思うし、ボクもその観点で読みたい本を選んでいる。
その意味で、火花はまぎれもなく面白い本だし、次回作も読んでみたい。
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シンプル簡単の男子料理「リオズキッチン」
まずはサラダ系、と言っても今回はオードブル的な2品。 まずはトマトのブルスケッタ。 トマト3個をぶつ切りにする。 スイートバジルの葉っぱを2本分くらい、 ニンニク人かけをみじん切りにして、オリーブオイルに混ぜる。 そしてトマトとそのソースを混ぜる。 オリーブオイルがオレンジ色になったら、できあがり。
もう一品はマグロのタルタル。 ネギトロ用のマグロ200グラムに、 アンチョビ2キレ、ニンニク、バジル、イタリアンパセリ、玉ねぎ4分の一をみじん切りに。 オリーブオイル50CCと、卵黄2個分をしっかりと混ぜて出来上がり。
この2つをフランスパン(バゲット)に乗せて食べると絶品。 ガーリックブラッドにすると尚可。
メインはスペアリブ。 スペアリブ用の豚肉を、出来合いのスペアリブ用つけダレに30分つけておく。 あとは、オーブンまたはフライパンで片方を10分ずつ、計20分焼けば出来上がり。 フライパンで焼く時はアルミホイルで、 オーブンの時は耐熱皿なんかに入れてから焼くといい感じになります。
ちなみにボクが参考にしているレシピ本はこちら:
ちょっとした工夫で美味しく家族でのお父さん料理ができます。
料理は段取りが勝負。ボクは時間術の本も書いているけど、やるべきことをまずは考えて、それから食べる順番でなく、出来上がりの時間から逆算して料理を作る。この日もかかった時間は1時間弱。奥さんや娘さんにももてますよ!
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グーグルカレンダー Google Calendar のiPhoneアプリがついに登場した。
これまでなかったので、グーグルカレンダーユーザーのボクは、外出先などではスマホのサファリを使ってWebでグーグルカレンダーを使っていた。
マップやメールなど他のグーグルサービスはアプリがあるのに、なぜカレンダーにはないのか不思議に思っていたので、「やっとでたんだな」とさっそくダウンロードしてみた。
まずインターフェイスがこれ。
1日か3日単位での表示を選ぶことができる。 一つ一つのアポイントやタスクの表示が大きいため、この点ではサラフィ経由で見るよりもわかりやすい。
一方で、月や週単位での予定を把握することはできない。 もちろんサファリでもできないのだが、このように、予定の入っている日の日付は青く、入っていない日は日付が白く残るので、当月の負荷や、どの日が空いているのかを把握するには、サファリの方が使い勝手がいい。
(↑ サファリの1月単位の表示はこんな感じ)
スケジュール管理をスマホでする場合、月単位での仕事の負荷などを把握することは、アナログの手帳と比較すると難しい。
この点を改善してくれれば、グーグルカレンダーはよりよくなる。
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日経MJ3月4日の記事「打ち合わせ短くても成果」より。 密度高める4つの原則、とある。
打ち合わせの必要性を見極める
参加者を絞り込み役割を明確に
議題ではなく目的を強く意識
時間は短く早く終わる努力を
とのこと。
4項目ともうなづける内容だった。 ボクも以前は組織にいて、毎日のように会議があった。 多くの会議は形骸化し、会議で決める内容よりも、会議を開くことそのものが目的に成り下がったりする。そんな会議ならない方がマシである。
ITがすすんだ今となっては、イントラネットなどで済む、と考えて会議を省く傾向にあるのも事実だ。しかし、面と向かって打ち合わせることでより質の高いアウトプットを出せることもあるので、一概に打ち合わせはすべてムダだ!と割り切ることも意味がない。
経営資源の中で、一番目に見えにくく代替不可能で、過ぎ去ったら戻らないのが時間。 会議を有効にさせ、成果につなげることと合わせての会議の時間管理にもつながる有益な4か条だと言える。
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名古屋伏見ミリオン座で「はじまりのうた」を観てきた。
大好きなニューヨークが舞台、 キーラ・ナイトレイ(パイレーツオブカリビアン。美しい!)、 アダム・レヴィーン(マルコム5)、 マーク・ラファロ(アベンジャーズのハルク!) が出ているとあっては、観ずにはいられない。 でも、上映日は明日まで、とのことで今日妻と観に行った。
予告編もカッコいい:
VIDEO
まず、しょっぱなからのナイトレイが歌うシーンがいい。 ラファロとなぜそのライブハウスで出会うことになったのか、も紡ぐような流れで一本になっていく。 なにより、NYの街中を使ってアルバムの全曲を録っていく、というシチュエーションがたまらない。 NY好きのボクには、街の様子、ストリートにある店、そして歩いている人たちの一つ一つが、大好きなNYを切り取っている。
ボク的には、マーク・ラファロの、一度落ちぶれたプロデューサーが、再び才能を発揮する過程がカッコいい。
街の様子やニューヨーカーたちの栄枯盛衰が如実に現れるのも、ニューヨークらしさ。
こんな街は世の中にNYしかない。
ラストも感動するし、久しぶりにすごく楽しい気分になった。
ボクにとってニューヨーク、そして映画は「芸の肥やし」なのだ。
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*マルーン5 の「V」
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福利厚生サービスを提供している株式会社イーウェルが、 会員向けに発行している会報誌「WeLに暮らそう」(年4回発行、発行部数約80万部)に掲載されました。
今号のテーマは「アナタの適当力が会社を元気にする 」!?で、 サボる時間術を基本に、「緩と急を支配する! 」というテーマで、メリハリをつけると、仕事の精度が上がりひいては結果につながる 、 という内容を書いています。
特に、創造する仕事とこなす仕事 、すなわち、 価業と作業をしっかりと自分で考えたうえでタスクに優先順位をつけたうえで、時間管理をしましょうという点です。 会報誌ですが、弘兼憲史さんや工藤公康さんの記事も掲載されている、同じ冊子への掲載、 とても光栄に思います。
マーケティング コンサルタント 理央 周 ☆ 新規事業・ビジネスモデル開発を目指す経営者の方はこちら: →マーケティング アイズ ☆ 10月16日発売 新刊はこちら ⇒ 「なぜか売れるの公式 」 と、
こちら⇒ 「「外資系とMBAで学んだ先を読む会話術」 」
プレジデントのムック本、 「仕事が出来る人の 報連相 得講座」に記事を掲載いただきました。
最適手段でコミュニケーションの効率を上げる 効率アップの章の中で、 「最適なコミュニケーションツールを相手と用途に寄って組み合わせる」 という部分で、相手と伝えたい内容・心情によってメールや電話など、 コミュニケーションの手段を考えて最適なものを選ぼう、 という内容になる。 例えば謝罪するときは、いうまでもなく直接会って話しをする方が謝意が伝わるし、 その前に電話しておけば、より伝わる。 今はコミュニケーションの手段が多岐にわたるので,注意して選んでいきたいものである。
マーケティングも仕事も同じ進め方 コミュニケーション・ツールの選び方とその考え方は、 基本的にはマーケティングの手法と同じ。 マーケティング活動においても、自社の製品を最適なメディアに乗せて、 広告宣伝、販売促進をしていく。 ボクは仕事の進め方、効率のあげ方についてのこのような考え方を、 マーケティングの手法と重ねて考えて、書籍やこのような取材対応の時の答えとしている。 マーケティングに限らず、自分の得意分野のコンセプトや考え方を、 自分の仕事の進め方に活かすことはとても有益なことだと思う。 会計が得意なで論理思考ができる人、営業で人を説き伏せるのが得意な人 といった具合に自分の強みを活かしていけばよい。
マーケティング コンサルタント 理央 周
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Mook President , I had published an article in the " continuous phase information obtained course of a person can work ." In the chapter of efficiency , " Combined by the application with the other the best communication tool " Part of , and the like by email or phone content and feelings you want to convey with the other party , I will choose the most suitable Given the means of communication , I would be saying that . For example, when to apologize , how to talk to face-to-face course is transmitted to the appreciation , Once you have the phone in front , and travel more . Means of communication Because of the multitude of now , it is what you want to choose with care . The idea and the choice of communication tools , The same method of marketing basically . In the marketing activities , and in tune with the best media their products , Go to advertising , sales promotion . I'm such an idea of their work habits about how to increase the efficiency , Thinking so as to overlap with the method of marketing , you are the answer at the time of the interview such correspondence and books. Not limited to marketing , concepts and ideas of their own areas of expertise , I think that you make use of to how to proceed with their work and would be very useful . Are good people who can logical thinking accounting is in good at , it persuade the people in the business May if we make use of their strengths to and so on .