Marketing i's [マーケティングアイズ]

マーケティングはサイエンス(科学)に基づいたアート(芸術)である

顧客ブランド養成講座
収益を好転させるマーケティングとイノベーション

カテゴリ:「メディア掲載」の記事

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会報誌「WeLに暮らそう」掲載:アナタの適当力が会社を元気にする

福利厚生サービスを提供している株式会社イーウェルが、
会員向けに発行している会報誌「WeLに暮らそう」(年4回発行、発行部数約80万部)に掲載されました。


Welに暮らそう今号のテーマは「アナタの適当力が会社を元気にする」!?で、
サボる時間術を基本に、「緩と急を支配する!」というテーマで、
メリハリをつけると、仕事の精度が上がりひいては結果につながる
という内容を書いています。


アナタの適当力が会社を元気にする特に、創造する仕事とこなす仕事、すなわち、
価業と作業をしっかりと自分で考えたうえでタスクに優先順位をつけたうえで、時間管理をしましょうという点です。

会報誌ですが、弘兼憲史さんや工藤公康さんの記事も掲載されている、同じ冊子への掲載、
とても光栄に思います。



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理央 周


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中部産業連盟月刊マネジメント専門誌プログレスProgressに掲載:イノベーション発想術

一般社団法人 中部産業連盟さんの月刊マネジメント専門誌「プログレス Progress」2014年9月号に、寄稿文を掲載していただきました。


中産連 プログレス Progress

テーマは、「経営者にとって"新しいとは何か?"イノベ―ション発想術」。

今一番多くの方々から講演のテーマとして依頼をいただく内容になる。
新しくなければいけない、古いものに意味はない、という考え方ではなく、
マーケティングは「顧客に価値を提供する」ことで収益を好転させていく。
イノベーションは、「その価値は新しい方がいい」という理解である。


潮流 一般社団法人 中部産業連盟ビジネスにおいて、画期的な新製品を世に出すこと、多大な設備投資による技術革新だけがイノベーションではなく、既存のプロダクトを結合させることで、十分顧客に新しい価値を提供するとができる。

経営者は、組織としてイノベーションを生み出せる企業文化を醸成しなくてはいけない。
そのためには、従業員の思考を停止させてはいけないのだ。

SAM(=Society for Advancement of Management、経営近代化協会)さんでもお世話になっている中産連の皆様、素晴らしい雑誌に寄稿の機会をいただきありがとうございました。



マーケティング コンサルタント
理央 周


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プレジデント「仕事が出来る人の 報連相 マル得講座」メディア掲載

プレジデントのムック本、
「仕事が出来る人の 報連相 得講座」に記事を掲載いただきました。

プレジデント
最適手段でコミュニケーションの効率を上げる           

効率アップの章の中で、
「最適なコミュニケーションツールを相手と用途に寄って組み合わせる」
という部分で、相手と伝えたい内容・心情によってメールや電話など、
コミュニケーションの手段を考えて最適なものを選ぼう、
という内容になる。

例えば謝罪するときは、いうまでもなく直接会って話しをする方が謝意が伝わるし、
その前に電話しておけば、より伝わる。

今はコミュニケーションの手段が多岐にわたるので,注意して選んでいきたいものである。


マーケティングも仕事も同じ進め方            

コミュニケーション・ツールの選び方とその考え方は、
基本的にはマーケティングの手法と同じ。
マーケティング活動においても、自社の製品を最適なメディアに乗せて、
広告宣伝、販売促進をしていく。

ボクは仕事の進め方、効率のあげ方についてのこのような考え方を、
マーケティングの手法と重ねて考えて、書籍やこのような取材対応の時の答えとしている。

マーケティングに限らず、自分の得意分野のコンセプトや考え方を、
自分の仕事の進め方に活かすことはとても有益なことだと思う。

会計が得意なで論理思考ができる人、営業で人を説き伏せるのが得意な人
といった具合に自分の強みを活かしていけばよい。



マーケティング コンサルタント
理央 周


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Mook President ,
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For example, when to apologize , how to talk to face-to-face course is transmitted to the appreciation ,
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Means of communication Because of the multitude of now , it is what you want to choose with care .

The idea and the choice of communication tools ,
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